本日2記事目



















夫との喧嘩後に

リビングでの夫婦の過ごし方が変わってきた。



夫と一緒にいる時すら空想するわたしに、

「あと1ヶ月の命ならそうしたいか?」と聞いてみる。


それならわたしは、空想より

隣にいる夫のことをもっと知りたいのだ。



夫だって、


「俺の選んだテレビを見ろ!」

「俺の話を聞け!」


不器用な命令からの、


「あなたと一緒に見たい。」

「あなたと一緒に話したい。」


こちらにちょっとだけシフト。




わたしが仕事の間に

夫は夫婦で見たい映画を調べて(内容やレビューを吟味して)

リビングに来たわたしにプレゼン。


「こんな映画があるけど、どれが見たい?」



昼にフランス映画1本、夜にアメリカ映画1本。

一つ目は手に汗握るサスペンスで、二つ目はほっこり笑える癒しの物語。


夫は満足する。

妻を喜ばせた自分に。


夫は、ヒーロー。

わたし次第で。


いや、ふたりで映画を楽しむ時間を、

恋人時代からずっと大切にした人。

と思い出す。


記憶の引き出しは

愛情に気がついた時にシュッと開かれる。一瞬で。


夫はずーっとわたしに尽くしたいヒーローだった。

出会った時からずっと。


子供の時から持っているそのスイッチは、

わたしが見つけたらそこにあるもの。

見ようとしなければ見えないもの。


今日も夫はスタンバイ。

妻が何を言ってもすぐ動けるように♡






Meg.