本日3記事目






















病気になっていい。

入院で、迷惑や負担をかけていい。


これを許すことが、私の人生の課題。


眼科の待合室で、過去の母に会いにゆく。

あの悲しく不幸で、消えかけそうだった母と、

我慢したわたしとまた対話するために。



今の今だって、【病気になっていい】この言葉にザワザワしてしまう。

母のあの、不幸そうな苦痛な顔を思い出す。


そら、今考えたら


母みたいに全部を抱え込んで

家事、育児、仕事や


祖母の病院の送迎や準備に付き添い

先生の話を聞いたり、薬を忘れずに飲ませることは

あんな顔やあんな愚痴になるしかなかったと思う。


誰かに頼れて、甘えて、泣けたら良かったのだと思う。


祖母といる時の母は真一文字に結んだ口と

メガネの奥の目が吊り上がり、

声は大きく、

わたしはとても怖かった。


母が、

私に関わる時、こんな顔や気持ちなら

申し訳ないと思っていた。


ああ、わたし

怖かったね。不安だったね。


お母さんが大好きなんだもんね。



いまだに病気や入院がこわい私は、

それでも最近気持ちが楽になっている。


それは、家族や先生、看護師さんを見ても

皆がチームメイトで、わたしのことをどうにか楽に、

どうにか安心に、どうにか健康にしてあげたい人に見えるから。


人生は山あり谷あり。

病める時も健やかなる時もある。


谷底や病は、

一見大変で、闇で、光がないような勘違いをさせるもの。


わたしが母の苦しみや悲しみや怒りを見て

母🟰不幸とセットにしてたから。


で。。


60で大病を患った母の言葉も記しておく。


「お母さんは病気になったから、人生楽しもうと思った!

もう我慢しない、本気で最後生きたいと思えた。

だから病気に感謝してる。」


笑笑


やっぱり私の不幸メガネはあてにならない。

母は、元来ずっと幸せな人で

病や離婚から不死鳥のように蘇り、強く、生きる力に満ち溢れた人。


改めて、


病気になっていいよ。わたし!


Meg.