本日2記事目
1記事目 眼科でえふる
昨日は母とフロトーク!
最近の夫と母の会話。
母は時々、自分の取り皿に前日の残ったご飯を分けてくる。
夫はそれが嫌らしい。
なぜなら
自分の親に、ご飯は茶碗に盛るもの。としつけられ、
茶碗以外に盛るのは犬や猫と教わったからだ。
2人のやり取りを見て
ふうん。と見てるだけのわたしは
夫は自分の価値観を大事にして欲しく
母には母なりの理由があるんだろうと眺めていた。
昨日、湯船に漬かりながら母は、
「自分は茶碗洗うのを増やしたくなく、
また、ただ前日に分けた皿のご飯をチンしてただけなんだけど、、
アレはパパの愛情だって思うの。」
と話した。
愛情?と聞き返したら
「あんたが、
こんなに素晴らしい料理やお菓子を手間かけて作ってさ、
やっぱりそれは、それに相応しい皿や茶碗に盛り付けたいって
パパが教えてくれたんだよ」
「お母さん、
あんたに失礼な行動していたなあ、って
寝る前に反省して、
パパはすごいなあ、って思ったんだよ。
アレは愛情だ。お母さん教わった」
わたしから見たら
夫の価値観の押しつけのようなやりとりを、
母は愛情に解釈して、
そうにちがいない。と
たどり着いた。
その結論に温かくなる。
父と離婚後も、
男性は全て暴力的で自分は罵倒されると思い込んできた母は
同居する婿の言葉を
娘を大事にした上での愛情とキャッチする。
何歳になっても素直に変われる。
そう教えてくれる母。
じゃあ次からは
お母さん、お茶椀さご飯盛らないばね〜。
うん。お母さん、今度こそお茶椀にしか盛らない!!!
陰で男の悪口や批判を繰り返してきた母娘は
今はこっそりと風呂場でアレは愛情だ!と決めつける。
そうして解いたなぞなぞは真実だから
わたしたちは幸せを感じる。
夫はそんなことも知らずに早々と寝た。
私は今日、母が茶碗に昨日のご飯を入れ替えたのを見届けた。
汁椀の縁の塗りが剥げたから、新しいのが必要と言う夫に
母の愛情解釈を思い出して、味噌汁は夫と母が好物の帆立の稚貝にした。
Meg.


