今月、母の命日だ
今年は二十三回忌…

今でも昨日のことのように思い出す

2000年問題で
どうなるんやろ?と心配顔だった母…

心配することなかったね。
もう、光に還ったんだからって
2000年の元旦に
聞いてるか分からない母に囁いたこと

母が亡くなった時
長男は受験生だった…確かね…
高校受験かな?

親戚が飲んで食べて喋って賑やかな席の片隅で
勉強してたのを覚えてる

昨日のことのように
ひとつひとつが
その時の雰囲気や顔つきや
何もかも、懐かしく愛おしい





そういえば

母が亡くなってから
不思議な事が次々と起こるようになった

偶然と思われる出来事が
次から次へと…


これはね、きっと
母の病室の窓から外を見て
ちょうど桜のシーズンで

余命半年だと宣告された母は
じぶんの命のことなのに知らされること無く
ベッドで寝てた時

母は
長女なのにわたしのようではなく
寂しがりやさんなのに気位の高い人だったから
寂しいって言えないんだろうなぁと

可哀想だから
毎日お見舞いに行ってたわたしは
病室の窓から病院の中庭の見事な桜を見て

あ〜この人は来年の桜を
見ることは無いんだろうなぁと思ったとき

これまで憎んで恨んでた
わたしと弟を置いて出て行った
産みの母のことを
なぜだか
何の考えもなく
許すことが…
しかも
あり得ないことに
『ママ、産んでくれてありがとう』
なんて思ってしまうという現象が
突然、わたしの心の中で起こった

寂しがりやの気位の高い母から
「こすもちゃん、毎日ありがとう。
子どもたちのことや
家の事もやることあるのに
ごめんね」
と言われたときに

あ〜この人がわたしに感謝してる
(いつもは怖い母でビックリマーク
人を褒めたりなんかしません)
と、驚きながらも
嬉しくて
(お母さんが本当に喜んでくれてる
わたしが毎日この人を喜ばせることができるのも
産んでくれたママがいたからなんだ)
こういう流れで
許すことが、尚且つ、感謝することが
出来ました


人を殺したいほど憎んでて
恨んでた
その気持ちがひっくり返って
その人を受け入れて
嫌だったことを許す

きっと
ゆるす
という行為?は
価値があるんだろうなぁ

だって、あれからミラクル続きだよ


ママ
ありがとう

お母さん
ありがとう


おかげさまで
わたしは
人生をとても楽しんでいます
悲しいことも嬉しいことも
いろんな気持ちにさせてもらえる出来事を
たくさん経験しています

そして、
あなた達の愛した夫である父は
また、違う人と結婚したんだよ〜笑


ねっ!
生きるって
楽しいよね音譜





天狗の団扇のような雲を発見したのに…
写っとらんえーんビックリマーク









今日は
岡山で仕事して

まゆみさんとこで
今年の身体のコリコリを
一掃して頂きましたキラキラキラキラキラキラ






さて、今夜は広島

今年、最後の出張の始まり始まり〜照れ









今日も最後までありがとうございますニコニコ





〜おわり〜