(しゅうげつあん) (1)(2)(3)
🌙舟月庵 ひ・ふ・み日記に
ご訪問下さり
ありがとうございます。
「日記」と言いつつ、ぶらぶら~1歩・2歩・3歩の
〝気まぐれ”日記です。
それで、よろしかったら1・2~3分お付き合いください♪
「小欲知足」が
大欲を叶える
コツです!!
穏やかな春の風が流れる「龍安寺」の石庭・2023年3月吉日
先月、
石庭で知られ
世界遺産にも登録されている
久しぶりに行ってきました。
エリザベス女王も
50年ほど前に訪れ
絶賛した石庭ですが
その石庭のある方丈の裏庭に
「知足の蹲踞(つくばい)」
という手水鉢があります。
茶室に入る前に
手や口を清めるものですが
その石に刻まれている
文字が興味深い。
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龍安寺の裏庭にある「知足の蹲踞」
この不思議なデザインは
水のたまる
真ん中の四角い形を
「口」の漢字に見立て
吾(われ)
唯(ただ)
足るを
知る
と読む。
口の上に「五」があるから
吾(われ)
口の右に「隹」があるから
唯(ただ)
口の下に「疋」があるから
足る
口の左に「矢」があるから
知る
これは約2000年前の
お釈迦(しゃか)様の「知足」の教えで、
『知足のものは、
貧しといえども富めり、
不知足のものは、
富めりといえども貧し。』
という意味です。
いくら金や権力があっても
自分の心が満たされず
次ぎから次へ・・・
自己肯定感が低く
金と権力を誇示して
自分を認めさせようとするが
自分の周囲の人間にも
疑心暗鬼になってしまう。
どこかの国の独裁者も
このタイプです。
でも!!
『清く貧しく美しく』
生きなさい、
と、私は
言っているわけではありません💦
・今日一日だけでも
・自分の1m以内だけでも
・毎日5分でも
自分を〝ごきげん♪”
にする工夫をするだけで
『清く美しく富める』
人生がスタートするのです。
日々の
小さな事から
感謝する事に気づいたり、
自分の楽しみを見つけたり。
達成できなくても
〝やろうとした”自分をほめたり、
ダメな自分さえも
〝丸ごと”愛する。
「小欲知足」が
自己肯定感を高め
自分の本当の幸せの
『大欲を叶える』
コツなんです。
この
「小欲知足」の
やわらかい土壌に
「理想の自分」という
願いの種(たね)をまくから
花が咲き、実がなるのです。
意外と簡単でしょ♪
でも、
この〝知恵”こそ
人類の世界遺産かも☆彡
『幸せになろう』とすると
うまくいかず
『幸せでいる』と
うまくいくのです。
↑↑↑↑↑↑↑↑
これは前回のブログで書いた
弓道の極意と
ビジネスの成功法則の
「正射必中」と同じです。
人生は
自分の心の中を
映し出す鏡
「成功の法則」とか
「引き寄せの法則」とか
「夢をかなえる手帳術」とか
色々ためしたけど
うまくいかず、
また新しい〝成功法則”
の本を探し求め、
結局、
知識だけの頭でっかちに💦
(あなたの事みたいね~by妻より)
そんな方に
〝2000年の実績”がある
究極の成功法則の
「仕組み」を教えます♪
「思えば叶う」
といいますが
思いや、願いって
なかなか叶いませんよね~
実は
思いや、願いではなく
「自分の〝感情”が叶う」
のです。
良いことも、
悪いことも。
例えば
自分が幸せになるために
「こうあってほしい!」
という自分の
思いや、願いの
心の中は
『~があったら
私は幸せになるのに。』
と言っています。
つまり
『今の私は幸せではありません』
幸せになるために~を下さい。』
と言っているからです。
心の中の感情は
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『今の自分は満ち足りていない』
この
〝満ち足りていない”
という不足の感情が
心の中から外側の鏡に
映画のように映し出され
人生に
満ち足りていない状況の
・人間関係
・健康
・仕事などが
創られ続けるのです。
2000年前の教え、
『不知足のものは、
富めりといえども貧し。』
です💦
人生は
〝自分の心の中を映し出す鏡”
これが私たちの住む
地球界の法則であり
宇宙の法則でもあるのです。
宇宙的存在のバシャールも
メッセージで
同じことを言っています。
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素敵な人生を送るには、
まず
満たされた自分になる必要が
あるわけです。
鏡に映る自分を笑顔にするには、
まず鏡を覗き込む自分が
笑顔にならないといけません。
それと同じで、
まず貴方が喜びの自分を
先取りしていく必要があるのです。
詳しくは、
バシャールのメッセージを毎日紹介している
ご覧くださいね。
私の今宵の
1m以内の
幸せ酒宴♪
◎「舞踊図」
京都市所蔵、江戸時代初期の重要文化財の複製品。
◎徳利・伊勢崎淳 ◎酒杯・中里無庵
桜の頃になると、
長女が生まれた40年ほど前から
毎年この備前焼の徳利に
桜の花を挿して酒を呑む。
岡山の備前の良質な粘土を
焼いただけの徳利だけど
まるで桜の老木のよう。
隙間風(すきまかぜ)の入る
オンボロ社宅の新婚時代からの
愛用の徳利ですが
この作者の伊勢崎淳氏も
いつの間にか
備前焼の人間国宝になられた。
江戸時代初期のこの舞踊図、
数十年もの戦乱が続いた京の都に
やっと平穏な世がおとづれ
楽しげに美しく舞う
京女の姿を眺めながら
今宵の桜の酒宴。
お殿様か
京の大商人の気分・・・
酔い人の妄想が始まる。
「おぬしも悪よの~」
「いえいえ、お殿様ほどでは~」
と、言いながら
小判の入った菓子箱を
ツツーっと殿様に差し出す。
「お殿様の好きな、
やまぶき色(小判色)の
〝まんじゅう”を
御みやげに
ご用意いたしましたので~」
チョット時代劇の見過ぎ💦
隣の部屋では妻が
家族と大笑いしながら
テレビを見ている。
妻も若い頃は
おしとやかで
美しく
いや、美しく見えて(私見です)
白魚のような細い指が、
4人の子育てを経て・・・
筋肉(脂肪?)がついて
箸(はし)を持つ手が
ドラえもんの手みたいに
【〇】
ふっくら丸い手に。
心にも筋肉が・・・
いや!!
1m以内に集中💦
自分を、
ごきげん♪にしよう。
でもまあ~
考えてみれば
妻が
「小欲知足」で
私みたいな者にも我慢して
連れ添っているだけでもありがたい。
(やっとわかったの!!~by妻より)
今日も長いブログにお付き合い下さり
ありがとうございます。
感謝♪
舟月庵 庵主
<追記>
「知足の蹲踞」は
時代劇でも有名な
水戸黄門(光圀)が
寄進したもの
と、いわれています。
その時代の貴重なものは
寺の北東側に隣接されている茶室
「蔵六庵」の露地にあり
通常は非公開のため
方丈の裏庭に置かれているのは
精確に作られて複製品です。
【木版画家・井堂雅夫「つくばい」の絵ハガキ】
龍安寺から金閣寺に歩いて向かう「きぬかけの路」の途中の
左側に、井堂雅夫氏の「ギャラリー雅堂」があります。




