こんにちは、あきやましずえです。
今日は、日本語教育@海外。
うちの場合編をお送りします。
お家での日本語習得への取り組みは、
ご家庭の数 x お子さんの数だけある。
そしてそれが当たり前、ですよね 。
お家の中では日本語。
これはうちの家訓でした。
自分たちの根っこは日本であり
その基本は日本語が話せるということである、
というのがうちの考え方で。
海外生活が長いご家族でも、
この部分からいろいろな考え方があると思います。
なので、
今日のお話はほんと
我が家のお話で
ほんの一例だと
思ってくださいね。
うちはたまたま、そいう考え方で、
家の中では日本語!は
今でも同じです。
現地校の学年が上がるにつれ、
土曜日の補習校登校が難しくなります。
それでなくても現地校のあれこれで
時間のない子たちに
補習校の宿題はどっさりこん
。
ほんと、親の方だってぶっちゃけ
できればパスしたい日本語補習校。
もうどっちでもいい、
と思っていまいそうになるのが
海外生活中の子どもの
日本語力キープです。
それでも、特にわたしたちのように
永住を決めていなかった家庭では
日本語の教育は必須、と考えていました。
(まさかアメリカに18年もいるとは思わなかった!)
滑り込みで送っていく
現地校行事のあとの補習校。
宿題バトルを毎週繰り返し、
中間期末テストの前はおおさわぎして
テスト範囲までの教科書と格闘して。
。。。今となってはよい?思い出です。
大変だった日本語補習校ですが、
二人ともなんとか高校まで通いとおし、
今でもつながっている
良き友にめぐまれています。
まずまず日本語に不自由しない二人が
わたしたち親に
「日本語補習校続けさせてくれてよかった。」
「サポートしてくれてありがとう。」
と伝えてくれてのは、、、
連中がはたちを超えてからでした。
道のりは長い、のでありました。
でも、繰り返しになりますが、
ご家庭の数 x お子さんの数だけ
日本語習得への取り組み方はあります。
日本語補習校に教員として勤務も
させていただいたことで
その点について、たくさん学びがありました。
あなたのお家のやり方で、
あなたのお子さんに合わせて、
柔軟に取り組んでいけたらいいですね。
それでは、また。


