※この記事は“心の芯療所”というフィクション形式を通じて、
心や魂に起こるモヤモヤや違和感を言葉にした物語です。
どこかに重なる想いがあったら、心のリハビリに役立ててください🕊️
こんにちは、詩乃です☺️
今回も、今後の対応に注意が必要な患者さんについて、
スタッフ間での情報共有として処方箋が回ってきましたので、お知らせいたします。
かなりデリケートなケースのため、
ケアにあたる際はくれぐれもご注意いただけますようお願いいたします。
《回覧内容》
「過去の経験を活かして、同じように悩んでいる人の役に立ちたい」
──この想い自体は、純粋で温かいものです。
でも、そこから踏み出した一歩🦶が、
思わぬ落とし穴🕳️につながることもあります。
💊【処方箋】
「“あなたを肯定してくれたあの言葉”が、
今もちゃんと機能してるかどうかを確認してみてください」
信じたい想いと現実のズレは、時間が経つほど大きくなります。
自分の内側にある小さな違和感を見逃さず、
“専門家の正しさ”より、“あなたの感覚”を優先しても、遅くはありません。
看護婦「先生、次の患者さんお呼びしますね。」
医師「あ、はい。お願いします。」
看護婦「深井さん、どうぞ、お入りください。」
少しおどおどしながら入室してきたのは、眼鏡の女性・深井さん。
医師「今日は、どうされましたか?」
患者「…あの…失礼ですが、本当に先生ですか…?」
医師「……はい?」
焦った様子で辺りを見回したあと、
深呼吸して落ち着きを取り戻しながら話し始めます。
患者「半年ほど前にプチ整形を受けに行ったんです。
昔から目元がコンプレックスで…。
…でも、そしたらその先生、実は……医師免許、持ってなかったんです。」
医師「……っ!?」
(目が思わず見開かれる。そんなはずが──)
患者「……驚きますよね。私も…頭が真っ白になって。
でも気づいた時には、もう全身麻酔をかけられていて……手術台の上でした。」
医師(……だから最初に、“本当に先生ですか”って聞かれたんだ…)
この話、一見すると美容整形のトラブルに見えるかもしれません。
けれど、これは“サービスを作る”場面でも起こり得る話です。
📖この先の物語・全編はNoteにて公開中です
あなたの中の声が少しでもゆるむきっかけになりますように。
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