🩺心の処方箋シリーズ vol.2
〜Clinic of Soul Core Alignmentより〜
ー 縛鎖性冷態症候群 ー
※この記事は“心の芯療所”というフィクション形式を通じて、
心や魂に起こるモヤモヤや違和感を言葉にした物語です。
どこかに重なる想いがあったら、心のリハビリに役立ててください🕊️
《回覧板》
こんにちは、詩乃です☺️
最近、
「なんとなく疲れてる」「何をしてもピンとこない」
そんな感覚に包まれていませんか?
やる気が出ないのに、何かしなきゃっ💦て焦る。
でも、その「何か」すら思い出せない…。
今回はそんな“モヤモヤの正体”に、ひとつの名前をつけました。
その名も——
縛鎖性冷態症候群(ばくさせい・れいたい・しょうこうぐん)
言葉にしにくい“鈍さ”や“無気力”をフィクションの芯療所という世界観で表現した、
「心の芯療所」からの処方箋シリーズです🕊️
看護婦「あら?先生、そのカルテどうされたんですか?」
医師「うん。
そろそろ、この患者さんがきてもいい頃なんだけど。。。
まだ芯療にきていないんだよねぇ」
看護婦「あ、ホント…。
最初の診療が、5月25日だからもう直ぐ約1ヶ月ですね。
…でも、そんな患者さん結構、多くありません?」
医師「そうなんだけさ。ちょっと気になって、、、
ほら、ここのところ“Pain Level”「6」を消して「4」に書き換えてるでしょ?
これって感覚がどんどん鈍くなっている傾向なんだよ。」
看護婦「…!そ、それじゃ、進行しちゃった…?」
医師「そこなんだよね、、、もしかしたら、私がサインを見落としちゃったのかと思って。。。心配だな。。。」
《回想》
患者が入ってくる。
医師「今日はどうされました?」
患者「最近、あまりよく眠れないというか、
いつもなんかに押さえつけられているような感覚があって、、、」
医師「…押さえつけられてる感じですか。。。」
患者「焦りみたいな、、、不安?早くなんとかしなきゃっ
て、思ってるんですけど、でも、もうどうでもいいやって気持ちもあったりして。。。」
医師「そうなんですね。(なんか、この患者さん気力が低下してきているな。。。)」
患者「とりあえず、眠れるようにはなりたいな。。。
って、睡眠薬とかでますか?」
医師「うーん。。。そうですね。処方することはできますが、
ただ、根本的な解決にはならないですよ?」
患者「そうなんですか?…そっか。解決しないのか。。。
なんか嫌だな、、、でも、なんかどうでもいいな。」
医師「とりあえずは、お薬の処方は経過を見てからにしましょう。むやみやたらにお薬を処方するのは自己回復力や免疫力を下げますから。」
患者「…?…はぁ」
医師「まずは、心の負担を取り除くことが先決だと思うので、
何かしなくちゃって自分を追い詰めるのではなく、
他の人に回せることは任せることを心がけてください。」
💡《エフェクターからの処方メモ》
「物語の中に、あなたのどこかがふと重なるなら、
それは、まだあなたの“芯”が生きている証かもしれません。」
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