メールで質問が来た。
質問をくれた方を仮にAさんとする。
Aさんからの質問は簡単に言うとこうだ。
「私は見えない世界のことについて学んでいるのですが、その教えでは守護霊はいないということです。守護霊というのは本当にいないのでしょうか❓」
その教えがなんなのかはわからない。
私の経験では「守護霊はいる」だ。
「守護霊」というのは今世では肉体を持たず、守護すると決めた人と一緒に経験・成長するために助けてくれている存在だ。
きっと私たちも別の人生では肉体を持たない守護霊の時があるはずだ。
助け合いながら一緒に生きるのだと思う。
私たちは一人ぼっちではない。
鑑定していてもそれはわかる。
依頼人を助けたり、導いたりしている存在がいるのがわかるのだ。
どこで守護霊とわかるのかというと、依頼人を傷つけたり支配したりすることがない。
依頼人の成長の為に存在しているという明確な意志のようなものを感じる。
例えば、私の鑑定自体が依頼人にとってタイミングが悪い時や不要な時は守護霊からは「鑑定をするな」という指示がある。
そんな時はそれを依頼人に伝えて鑑定はしない。
肉体を持たない存在はいろいろいるけれど、神と呼ばれる存在や守護霊は人の尊厳をおかすようなことは絶対にしないし、人が自ら成長するのを助けている。
医学や科学の世界では何かメカニズムみたいなものがあるのだと思うが、「多重人格」も私としては、守護霊が助けに入り引き受けるのだと思う。
人格が代わると喋れる言語や肉体的な病気も変化するのは守護霊だからだと思うのだ。
人間や守護霊という前に、そもそも私たちはワンネスという完全な真実の存在だ。
そこには全ての可能性がある。
そこから経験をしようと意識として分かれた。
何を経験のために持ってくるかで違いがあるのだと思う。
だから誰でもみんなが深いところでは本当は全てを知っている。
変な言い方だが、全てを知っていて何も知らないのが私たちだ。
深いところでは全てを知っていて完璧なのだから安心して体験をしていけばいい。
ちゃんと帰るべきところがあるから大丈夫だ。
でもこの二元的世界では、未知なるものに心を開いておくために、知ったかぶりはやめて(私は何も知らないのだ。)と思って生きる。
それがエゴから離れて自由に生きる秘訣だ。
いろいろな人生があるが、全部決めてくるのだ。
だから守護霊がいるのか❓いないのか❓もAさんが選ぶことだ。
ここで「いるか❓いないか❓」と迷うこともAさんが決めたことだ。
「守護霊はいます」と言っておきながら付け加えれば、誰かにとっての世界には守護霊がいないこともある。
その人がそう決めたならば。
どちらが本当かと争うことは無意味だし、決めつけたりすることもできないのがこの世界の面白いところだ。
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