ブログの中で、私が過去世が気にならなくなったようなことを書いたようだ。
それに関しての質問がきた。
その方を仮にAさんとする。
Aさんのメールでは、
「武藤さんは過去世が気にならなくなったとありますが、私は過去世のことを考えてしまいます。今の私の現状は過去世から引きずっている罪の意識などが関係しているということから頭は離れません。これは良くないということになりますか❓気にしないようにした方がいいですか❓」
とのことだ。
答えはこうだ。
実際のところは良いも悪いもない。
確かに過去世が気にならなくなるとそれに伴う現状が和らいだりすることもある。
過去世に縛られすぎてまるで過去世をそのまま生きているような人もいる。
でも過去世を気にすることが必要な時期であれば、それは気にしないようにしても気になる。
それに、この世界でやると決めていることはやらないと終わらない。
ただ過去世からの被害者意識や何らかの決めつけに気づいたら、できるだけ解放した方が楽になる。
私の経験では、ある霊能者に「拒食症は過去世からの名残りだ」と指摘されてからパタリと治ってしまった。
過去世で呪術師みたいなことをやっている時に断食をしていた名残りだという。
周りに強いエネルギー体がいる時に自然と断食に入ってしまうらしい。
「なんだ、過去世か❗」と思ってからは拒食症にはならなくなった。
でもそこから過去世が気になることが始まるのだ。
拒食症があんなに簡単に姿を消したことが驚きだったのかもしれない。
それからはやはり何年もの間、過去世は私の興味を引くが、スピリチュアルな世界を探究していく中で新しいことに興味はいずれ移っていく。
それはある程度やり尽くして次へ移るタイミングがきたからだ。
変な言い方だが、やり尽くしてしまうと必ず終わるから気にしなくていい。
何かと比べる必要はない。
Aさんにとっての今は、「過去世にこだわってこだわっての期間」かもしれない。
自分の見ている、感じている、体験している世界は自分自身の投影だ。
自分では気付くことが難しい無意識の領域を投影して気付きやすくしているようなものだ。
だからそこから自分の気付いていない思い込みや勘違いを探し出せる。
それがどんな風に投影されるかは人によって違う。
過去世にこだわる自分も投影された世界の一部だ。
Aさんも、いいのか❓悪いのか❓なんて脇に追いやってトコトン気にした先には「なーんだ😄」が待っているはずだ。
いいも悪いもなく、人より先を行っている人も遅れている人もいない。
それが真実だ。
だから全然大丈夫だ。
◆武藤真美ホームページはこちら◆
