知人から連絡がきた。
いつになく、元気がない感じ。
何となく嫌な初夢をみたようで、「初夢ひとつで一年の始まりを汚されたよ😥」なんて大袈裟なことを言っている。
その一年の始まりを汚した夢はこうだ。
クルーズ船で旅行に出るために港を歩いている。
クルーズ船が近くに見えてきた所で足取りが重くなり、下を見ると地面が砂になっていて足が埋まっている。
歩こうとすればする程足がとられて転んでしまった。
鼻や口に砂が入ってしまい、苦しくて目が醒めた。
確かに嫌な夢ではあるけれど、人生を良くするヒントを初夢でもらっているのだ。
夢分析で砂が表すのは、「無意味さ、不毛、煩わしさ」等だ。
クルーズ船と港は新しい旅立ちを表す。
知人が「煩わしい、無意味だ」と感じている何かを手放さなければ新しい変化は訪れない。
自分では当たり前にやっていることが、無意識ではもうやめたいのだ。
そんなことを話すと思い当たることはあるみたいだった。
でもそんな風に単純に考えて手放せることではないと言っていた。
それをやるかやらないかは本人が決めることだが、夢にクルーズ船や港が出てきているから変化は目の前にあるのだ。
夢は自分の今の状態や状況を見極めるにはとても役に立つ。
人はこうあるべき、こうやるのが当たり前みたいなことに縛られてしまっていることが多いけれど、やるかやらないかを決めているのは自分だし、絶対にやらなければならないことなどはない。
砂の中を必死で歩かなくてもいいのだ❗と気づいた途端にぴょーんと船まで飛んでいるかもしれない。
みんなちゃんと神と手をつないでいるから大丈夫なのだ。
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