セルヒーリングのはじまりを読んでくれた方から質問がきた。
「武藤さんは今でも覚醒を求めているのか?
、それとも覚醒したのか?覚醒したならばその後の人生をどんな感じで過ごすことになるのか?が知りたい」 ・・・というもの。
この方もたぶん覚醒とか人生とかを真剣に考えて向き合っていることがわかるので、私の答えはガッカリさせてしまうものかもしれない。
でもとりあえず今の私が思っていることをできるだけありのままに書こうと思う。
ブログに載せた医師のNさんがインドへ渡る時も、(私も行きたい❗️)と思った。
でも正直なところすぐに次の瞬間には(でも食べ物がなぁ
)と不安になる。
食べず嫌いの多い私。
(インドに行ってもたぶん覚醒する前に栄養失調で死ぬな
)と考える。
自分でもショボすぎて嫌になる。
昔、エネルギーワークを学んだ時の先生にも言われた。
「あなたは亀のように遅いですが、真っ直ぐに確実に進んでいます。あなたが覚醒を求めているならば必ず覚醒します。」
と言われたが(亀)というワードが気になりすぎて、「喜んでいいのか?、ガッカリするべきなのか?」とビミョーでいつも残念な感じで終わる。
そんな私だが(覚醒)からはどうしても離れられなかった。
もう20年以上前から覚醒が気になり出した。
でも人生にはいろいろなことがあるし、若い頃はたくさんのことが興味の対象になり落ち着かなかった。
そんな中でも(覚醒への思い)だけは一度も消えることはなく、たとえ何かに埋もれたような状態でも時折必ず顔を出してくる。
それは形としては災難であったり、単なる日常の中のひとこまであったりという中で神秘体験というものを通じて顔を出す。
だから神秘体験を求めて長い瞑想をしたり、サットサンに参加したりするが、追えば追うほどそこから遠くなる感じだ。
次第に胃が痛くなるような焦燥感ばかりがつのっていく。
そして疲れて、自分にも嫌になり落ち込むと何かが顔を出す。
それもいつも違った新しい顔で・・・。
そんなことをやりながらゆっくり続けていくうちにわかったことがある。
未来に覚醒を求めている私は全く今を生きられていない。
疲れたり、あきらめ気分であってもその感覚にどっぷり浸かっていることは今を生きている。
そんなときにワンネスは姿を現す。
だから今の私が持つ(覚醒)についての認識は・・・「全ての人は本質において覚醒している。神秘体験は肉体を持って生きる中で時折触れる自分の本質である。」
というもの。
だから永遠の覚醒なんて求めても意味がない。
私たちはそれそのものだから。
でも肉体を持って生きる私は時折また(永遠の覚醒)を求めたくなる。
そういう時はエゴに教えてあげる。
「もう持っているものを求めるバカバカしさ」を・・・。
「求めているうちは、持っているものを持っていないと決めつけて勘違いしているだけ」と。
だから肉体を持って生きる今をできるだけ楽しむようにしている。
思い通りにいかないこともたくさんあるがそれも仕方ない。
こうして生きることを決めてきたことがなんとなくわかってきたからだ。
でもまた感じ方が変わることもあるかもしれない。
その時はまた書きますね☺️
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