セルヒーリングをセルフヒーリングと間違えてしまいやすいがセルヒーリングのセルは細胞のセルだ。


身体の細胞にある感情エネルギーを解放しやすくするためのもの。

これと並行して身体感覚だけを感じてエネルギー解放する感情解放をやると効果は大だ。 

感情に理由や原因をさがして安心したくなるエゴを静かにさせて、ただ身体感覚を感じる。

何かの形にイメージしたりする必要はなく、ただ感じる。

それだけで大丈夫。


これをやるようになったキッカケは・・・私が30代前半の頃だ。

その頃私はチベット仏教に興味があり、研究会に一年ほど参加していた。

そこで知り合った当時50代後半の男性医師Nさんと私と同年代の女性Rさんの三人でよく覚醒や神秘体験、浮遊霊について話したり、瞑想会をやったりしていた。

そこで私たちは男性医師の影響もあり、(神秘体験も日常体験も結局はすべて脳の反応にすぎない)とよく話していた。

脳の反応の仕方が変われば人生も変わるはずだというようなことをよく話した。

すべては脳次第ということ。

たとえば瞑想などの作法も反応を変えるためのものではないかなどと話していたが、その作法の点だけは未だにハッキリわからない。


そんな三人がいつものように集まって瞑想している時に男性医師と私に今のセルヒーリングのイメージが降りてきた。

本当に降りてきたとしか言いようがない。

Nさんは瞑想しながらセルヒーリングのような動作もしていた。

Nさんが教えてくれた。

脳が反応して感情を感じるために私たちは世界を創る。

すべては身体の中のエネルギー解放だ❗️・・と


私は当時Nさんの思念を自分が受け取ったと思っていたが、Nさんと少し違う所もあることがわかり後に相談しながらまとめたりした。

あの頃は手法や何かにこだわることをやめられなかったが、長い年月が経った今はどこに手を置こうとどんな形であろうと神からの情報に従えば全ては完璧に成されるということがわかってきた。


チベット仏教では基本的に幽霊というものは認めていないことを知り、研究会には三人とも行かなくなってしまった。

それから2年程はよく三人であって話したりしていたがNさんがインド北部へ行くことになったり、Rさんがアフリカの音楽やダンスに興味が移り次第に会わなくなってしまった。

今でも時折思い出すNさんの最後の言葉がある。

職も家族も手放して、覚醒を求めインドへいくことにした自分のことを・・・「私はエゴの極みだ。」と言った。

でもエゴの極みでもなんでも、Nさんの覚醒を求めるパワーは確実に私のそれより大きいのだと思われて羨ましかった。

Rさんは今京都にいるだろうと思うがNさんとは一度も再会はない。


私はずっと名前もつけずにそのヒーリングをやっていたが、15年位前に知人がセルヒーリングと名付けてくれた。

今は癒し協会認定となり、遠藤弘美さんやたくさんのセラピストがセルヒーリングをやり、教えている。

とても有効なヒーリングなので、興味がある方は是非癒し協会へお問い合わせください。


なんだか懐かしい日々のことだ。