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2人でネット界のラスボスと戦う事になった
ガチャ君とまさのん。
2人を倒したと思い、立ち去っていくラスボス。
かなり、遠くまで行ってる。。。
まさのん
「まだ、戦うん?2人で。。。」
ガチャ君
「そうや!!今からやる技はまさのんの協力が必要や!!」
まだ必殺技持ってるの?
「なんで、先にせ~へんだん?変な分身の前に。。。」
「今からやる技は、時間が、かかんねん。」
「協力って、どうするん?」
「まさのん、こっち向いて、右手を挙げて!!」
???。右手を挙げるまさのん。
ガチャ君、両手を天にかざして、
「ゲンキ玉!!」
声が大きい!!
ラスボス、こっちに気付いて、振り返る!!
ガチャ君、まさのんの方を向き、
「まさのんの元気を全部くれ~っ!!」
え?!全部?
「いやっ。」
右手を下げるまさのん。
「あ~っ!!なんで下げるん?!」
これで、元気はとられない。。。
「なんで、全部なん?みんなから少しづつ、とったら?」
「ネット界は電気はあっても、元気は無いねん!!」
「じゃあ、電気集めて、電気玉やったらいいやん!!」
「電気玉くらわしたら元気になるやん!!」
え?そうなの?
電気、元気とややこしい。。。
「星、1個くらい簡単に壊せる技やで、協力して!!」
「1人の元気で壊せると思ってんの?!」
そんなの出来たら、死んだフリなんてしない。。。
ラスボスがこっち向かって走ってくる!!
冷たい顔をした髪の白い、
恐竜みたいな尻尾の生えた少年!!
「こうなったら、忍術で勝負や!!」
忍術?
「ひょっとして、ラーメンのカマボコみたいな子の術?」
協力が必要そう。。。
「違う!!チョコレートに似てる子の術や!!」
ガチャ君、しゃがみ込み大地に両手をつけ、
ラスボスの方を向く。
「サバク大葬!!」
体操を始めるガチャ君。。。
「ガチャ君!!」
反応が無い。。。自分の世界に入ってる。
ラスボスの左手が先の尖った剣みたいなのに変化!!
突進してくる!!
こうなったら、まさのんも。。。
忍術!!
「タヌキの盾!!」
ガチャ君を前面に出し、盾にするまさのん。
我に返るガチャ君。
「誰がタヌキやねん!!手ぇ、はなせ~。」
ガチャ君、必死。
それなら。。。
「ガチャ君の盾!!」
「友達を盾にする気か?!」
「友達の盾!!」
友達なら、盾になって!!
ラスボスの右手がムチに変化!!
こっちに振ってくる!!
ムチに巻き付かれるガチャ君とまさのん。
身動きがとれない!!
2人とも貫かれる~!!
ラスボス、もう、目の前まで突進してる~。
もうダメ~!!
目をつぶるガチャ君とまさのん!!
「???」
「???」
何も起きない。。。
ゆっくり目を開けるガチャ君とまさのん。
ラスボスの動きが止まってる。。。
ガチャ君、恐る恐るラスボスに近づく。
「コンセント、抜けてるわ。。。」
「コンセント~?電動なん?ガチャ君は?」
「わいは自家発電。ネット界は電動やで!!」
それで電気玉で元気になるのね。。。
コンセントのコードを寸断するガチャ君。
ラスボスの差し込み口にも棒を突っ込んで。。。
「わいの勝利や!!ラスボス倒したで~!!」
「戦ったって言えるん?」
「わいが最強や~!!」
雄叫びをあげるガチャ君。。。
「ガチャ君、発電の燃料、何なん?」
「アイスキャンデー。時々、食べてるやろ?」
何はともあれ。。。
こうして、2人は無事、帰りました。。。
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