前回の続きです。
なぜ、寝たきりの人を殺してはいけないのか?
と聞かれたら
あなたは
なんて答えますか?
僕の回答
『オッケーしたら
僕も殺されるかもしれないし
大事な人を殺すことになるかもしれないから。
そして、それは僕だけでなく
みんなが嫌がることだから。』
と答えます。
長い(笑)
どういうことか。
前回の
基準の話
も少しかぶるかもしれないけど
寝たきりの人を殺していい
として
僕自身が
生き続けたいのに、
寝たきりになる可能性は
0じゃない
んですよね。
僕の大事な家族や友達も、同じです。
寝たきりというものを第3者の目線のみ
で見ると
こんな討論が成り立つように思いますが
それはねきっと
寝たきりというものを
自分には関係ない話
と無意識に思っている人が出せる話なんだと思う。
そういう人にかぎって
関係ないなんて思い違いしてるから
いざ
自分や、二人称となる大切な人に
何かあると
わたふたする。
医療の現場にいると
健康に気を使った生活をしていても
難病を患う人にも出会うし
寝たきりでも大切な家族なんだな
と端から見ても分かるような方もいる。
この討論も
結論をだすことよりも
他人事でなく
自分事に考える力が
医療や福祉の現場でも必要だなと感じました。
ちゃんちゃん。