分離ワークなどで言う
「分離」というのは
例えるなら
1、2、3、4、5
それぞれ違うよね。
ということです。
で、この「それぞれ違うよね」
という「分離」が認識できたら
1、2、3、4、5
それぞれ違うけど
違いをそのままに含み
抽象度をあげて見たら
数字だよね。
という「統合」が
見えてくるわけです。
一方
「切り捨て」というのは
1、2、3は良いけど
4、5はあり得ない!
認めない!
ということです。
これは同時に
1、2、3は同じよね。
仲間よね。となりやすいです。
さらにそのままの
状態をキープしようとすると
1、2、3を一括りにまとめ
くっつき合い、
違いを見ないようにします。
そして
4、5などが入ってこないように
1、2、3のみで閉じこもり
更に一体化していきます。
これが「癒着」です。
まぁ、とはいえ
切り捨てたり
癒着したりすること
自体は悪いことではなく
意識的にやれば
楽しく仲間で盛り上がる。とか
コダワリのグループをつくる。
みたいなものです。
ただ、無意識に閉じ
癒着が強くなりすぎて
自分の世界が「これ以外はない」
となってしまうと
閉じられた仲間やグループ内の
風通しは悪くなり
バランスは崩れてくるでしょう。
「分離」とは一見
クールで寂しく感じる
場合もありますが
お互いの違いを認め
違いがあるまま
含み含まれることは
その違いが世界を広げる
キッカケにもなるということです。
