とはよく言われることですし。
まぁ実際、生きていくうえで
大切なことだったりもいたしますがー。
自尊心という言葉には
少々注意が必要な
部分もあるようです。
実は、自尊という言葉には
「うぬぼれ」という
意味もあるのですよ。
最初にお伝えした
「自尊心は大切だ」の自尊とは
「うぬぼれ」という意味では無いのです。
「うぬぼれ」とは
誰かと自分を比べ
自分の方がスゴイ。
と考えた時に、芽生え始める
モノですが。
本当は誰かと比べて
スゴくてもスゴくなくても
自分の価値自体は変わりません。
自分の価値は(誰もが皆)
人と比べることなどできないし。
唯一無二のものである。
・・・ということに気が付いた時に、
誰かと比べてスゴイかどうか?
で証明される
「うぬぼれ」自尊心ではない
自尊心というものが
みえてくるのかもしれません。
とはいえコレは
比べることがダメだ
というわけではありません。
三次元において
なんらかの枠にはいった場合
そこには正否や比較があるのです。
コレはスポーツや
ゲームにルールがあるのと
同じようなことです。
で、たとえその枠内で
間違ったり、上手くいかなかった
としても自分の価値は
変わらないのだから
せっかくの枠(ゲーム)は
元気を出して思いっきり頑張ろう。
ということです。
自尊心をもつと良い。というのは
自尊心をもつことで気楽に
枠(ゲーム)に参加できるようになる。
ということでもあるのです。
自尊心をもつ。ということを
人と比べてスゴイ自分だと
思わなければならない。
と考えてしまうと
スゴくない自分はみたくないから
本気では何もできない。
なーんていうことが起きたりもします。
こうなると、自尊心自体が
自分を止めるストッパーにも
なりかねない。ということですね。
動けない原因が
自尊心がないからだ。
というのは
自分の認識している
「自尊」が何か?で
正解にも不正解にもなり得ます。
「うぬぼれ」ではない
自尊心をもつということは。
ダメな自分でも大丈夫。
だからこそ、勇気を出して
真摯に物事に取り組もう。
ということであり
そうなるともう
自尊も他尊も同じ
ようなものでー。
自分を含んだ世界に
感謝し礼を尽くすようなもの。
なのかもしれませんね(笑)
