頑張ってたら褒められて

上手くいったら
「頑張ったからだね」って言われて

頑張らずに上手くいったときは
「へーすごいねー」で片付けられて

ときに嫉妬されて

そんなふうに大人になったもんだから

私たちにとって

“頑張る”ということには
メリットが多すぎる



だから

「嫌なことをやめよう」とか
「頑張らなくてもいい」が

すぐには信じられないし受け取れない


頭では理解できても
なかなか実行に移せない


だって
とりあえず頑張ってさえいたら
誰にも悪く言われないから


頑張ることが苦しくなってしまっていても
それをやめられない


あ、これ過去の私ね


そして今振り返って思うのは

あの頃の私は
頑張ることに逃げていたなってこと


今までと違うことをするのが
怖すぎたから


でも怖いのは最初だけで

少し勇気を出したその先に
優しくて穏やかな世界が
あったんだよね





自分軸とか主体性って

言葉をなぞるだけなら
なんかかっこいいんだけど

実際は健全な心を保つためには
持っていて然るべき最低限のスキルであって

別にかっこよくもなんともない


“頑張る”という世界しか知らないなら
“頑張らない”という世界も知ったうえでじゃないと

それは自分で選んだことには
ならないんだよね