※この記事はstand.fmで配信した音声の内容を基に
編集・執筆したものです
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幸せになるためにまずやるべき2つのこと
先に結論をお伝えすると、
①嫌なことをやめる
②ジャッジをしない
です。
世の中には、
これをするといいよ
あれをするといいよ、っていう
やった方がいいことを
取り入れようとする人が多いんだけど、
実際は、
何をやるかよりも何をやらないか
ということの方が圧倒的に大事。
ちなみにこれは、
やる、やらない、という
方法論にだけ通じる話ではなく、
何に対しても言えること。
例えば、
何を食べるかより何を食べないか
を意識した方が健康になるし、
何を言うかより何を言わないか
を大事にしている人の方が
信頼が集まったりします。
現に私もこの
「嫌なこと」と「ジャッジ」という
2つのことを
やらないと意識するようになったことで、
心の闇から抜け出せました。
嫌なことをやめるとは
これは何も
人生を左右するような大きな決断じゃなくてもいい。
- 気乗りしない職場の飲み会を断る
- 関わりたくない人のLINEの返信をやめる
- 仕事を休む
みたいな感じのレベル感で全然大丈夫。
そもそもHSPさんは何事においても
「断る」ということが苦手な人がほとんど。
私ももれなくそうでした。
例えば職場の飲み会を断る場合、
「気乗りしないから」と正直に言うのは
角が立ちそうでハードルが高い。
だけど
「どうしてもはずせない用事がある」くらいの
小さなウソなら、
本当は用事なんかなかったとしても、
誰にも迷惑をかけないから、
試してみてほしい。
HSPさんは
ウソをつくことに対して
罪悪感がわくかもしれないんだけど、
私の経験上、
断れなくていやいや行くらいなら
ウソついてでも行かない方が断然いい。
そもそも
行きたくないのに行くっていう方が
自分の気持ちにウソついてるってこと。
誰にも迷惑をかけない小さなウソより
自分の本音にウソをついてる方が
よっぽど重罪です。
ちなみにこれ、
慣れるまではかなり勇気がいります。
私が仕事を休もうとしたときの体験談
私、生理痛がけっこう重くて。
婦人科で診てもらったことも何度かあるけど、
毎回異常なし。
これもおそらく
HSPの「痛みに敏感」っていう性質が
関係していると思うんだけど、
毎回、生理のときは
鎮痛剤を飲んで出勤してた。
それでも年に何回かは、
薬を飲んでもかなりつらいときがあって、
そういうときでも
ずっと無理して行ってたんだよね。
でもさすがに
こんなにしんどい中、仕事したくないし、
嫌なことをやめるのが大事だっていう知識もあって、
頭では理解してたから、
休もうとしたの。
だけど
「休みます」っていう連絡をするのができない。
当時はめちゃめちゃ忙しい職場で、
一人休んだら確実に周りに
しわ寄せがいくような環境で働いていたのと、
当時の上司が
自分の思い通りにならないと
すぐに不機嫌をまき散らすタイプの人だった
っていうこともあり、
「休みます」っていう連絡をするのが本当に嫌で、
スマホ片手に何度も連絡しようとするんだけど、
もうこれならいっそ
無理して仕事行った方が楽だと思い、
何度か断念した。
でもある日、
勇気を振り絞って連絡した。
変わりたかったから頑張った。
それで仕事休んで
ベッドの中でゴロゴロしてたら、
「あぁ幸せだなぁ」って思ったんだよね。
もちろんお腹は痛くてつらいんだよ。
つらいんだけど、
すごい幸せな気持ちになったの。
だから嫌なことをやめるって
自分に対してものすごく優しくて
愛のある行いなんだなって、
体感できたんだよね。
次の日、仕事行ったら
同僚はみんな「大丈夫?」と心配してくれて、
問題の上司も
「無理すんなよ」って口では言ってくれたけど
実際はどう思ってるか分からない。
だけどなんか別に
そんなことどうでもいい
って思えた。
自分が自分に優しくしてあげると、
他人からどう思われようが
どう扱われようが関係なくなる。
自分が自分に優しくしてあげられてないうちは、
他人から優しくしてもらわない限り
誰からも優しくしてもらえないじゃない?
だから他人からどう思われるかっていうのが
気になってしまうんだけど、
自分が自分に優しくしてあげられると、
別に他人から優しくしてもらう必要性がなくなってくる。
でね、こういうのって
体感してみて初めて分かることなんです。
だから、
一瞬だけ頑張って勇気を出して
やってみてほしい。
私の場合は、
仕事を休んだら
上司の機嫌が以前ほど気にならなくなった
っていう変化があった。
そして、
どういう変化が起きるかっていうのは
人によってさまざまで、
やった人にしか分からない体感がある。
変わる前はいつだって怖い。
だけどぜひ、
勇気を振り絞って
行動してみたらこういう変化があったよっていうのを
コメントやメッセージで教えてください。
少し長くなってしまったので、
二つ目の「ジャッジしない」については、
また次回にしたいと思います。
これもすごく大事なことだから、
ぜひフォローしてお待ちください。
HSPのあなたの繊細さが
優しくゆるんで
あなたを温かく包みますように。
●私のこと
●私の歴史
③「奨学金を脱毛に使う女」と呼ばれた大学生が市民病院へ就職。






