※この記事はstand.fmで配信した音声の内容を基に
編集・執筆したものです

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前回、HSPさんにとって

「頑張らない」って難しいよね

というテーマで、

なぜHSPさんは
ついつい頑張り過ぎてしまうのかという
3つの理由をお話させていただきました。


完全に頑張らないというのはなかなか難しいけど、
手放せる頑張りや
やらなくていい頑張りもたくさんあるので、

今回はその手放せる頑張りについて
2つのポイントに絞ってお話していきますので、
ぜひ最後までご覧ください。



1.固定観念や思い込みに気づく


前回お話した2つ目の理由
「ちゃんとしなきゃ」にもつながってくる部分です。


・社会人なら体調管理をきちんとするのが当たり前

・妻なら夫をたてるべき
・母なら子どもにいつも笑顔で接するべき

・他人に迷惑をかけてはいけない
・失敗したり間違えたりすることは恥ずかしい

などなど、挙げればきりがないですが、

私たちは生まれてから大人になる過程で、
本当にたくさんの

「こうしなきゃいけない」とか、
「こうするべき」といった

固定観念や思い込みを抱えていきます。


でもこれ実は、
ただ人間がかってに決めたことで

神様や宇宙は
そんなこと望んでいません。



この世界は何でもあり。


2日酔いで仕事休んでもいいし、
時間に遅れてもいいし、
3食きっちり食べなくても別にいいんです。


「こうしなきゃ」とか、
「こうじゃなきゃだめ」っていうのを
全部とっぱらって、

「これはしなくてもいい」とか、
「こうじゃなくてもいい」ってゆるせばゆるすほど、

世界は優しくなって、楽に生きれます。





私はずっと

真面目に頑張っていれば幸せになれる

と思って生きてきました。


それはまぁ別に間違いではないんだけど、
私の場合、それがいつのまにか、

頑張らなければ幸せになれない

っていうふうになっていて苦しかった。


でもそうじゃない。

私たちは、
頑張らなくても幸せになっていいんです。


だから
「やっていて苦しくなるような頑張り」は、

気づいたらその都度
どんどん手放していくのがおすすめです。



2.変えられないものを変えようとしない



これは前回お話した3つ目の理由
「五感刺激が多く疲れやすい」に関わる部分。


・人が多い場所がしんどい
・においや音に敏感

こういったHSPの性質や気質といったものは、
変えられません。


なのでこれを変えようと頑張ると
ただただ苦しいです。


例えばこれは極端な例だけど、

今日は暑いから気温を下げようと思ったとしても
太陽には絶対にかなわないのでそんなの不可能。


HSPの特性を克服しようとすることは
これと同じことなので不可能なんです。


だけど、考え方は変えられる。



性質、気質、といった
肉体や心の反応は変えられないけど、

頭の中の思考は変えられる。


先述の1つめのポイント
「こうしなきゃ」「こうすべき」っていうのは
思考なので変えられます。


自分が握りしめていた
固定観念や思い込みに気づいたら、

「それって本当にそうなのかな?」と
自分に問いかけてみて、

そのルールをそのまま採用し続けるのか、
いったん手放してみるのか

自分が楽に生きれる方を
選んでみてね。





そして前回の一つ目の理由
「完璧主義になりやすい」というのも性質なので、
変えるのは難しいです。


でも完璧主義って別に悪いことじゃなくて、
細かいことに気づくがゆえの
こだわりという一種の美学だと私は思ってる。


ゆずれないところはしっかりこだわりつつ、
ゆずれる部分はゆずって、

少しずつでも心をゆるめていくことはできます。



私も過去は、
ついつい頑張りすぎてしまって毎日がしんどい
生きづらさを抱えていました。


でも自分が変わらなきゃと決めて、

少しずつではあるけれど
この「手放せる頑張り」をやめていった今、

穏やかで幸せな毎日があります。


同じような苦しみを抱えているHSPさんが

少しでも軽やかに
楽に生きられるヒントになりますように。



 

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●私のこと

▶️ざっくりプロフィール

▶️私はHSP。繊細で豊かな世界で幸せに生きる。

▶️私は言葉で表現する。

 

●私の歴史

子どもの頃の私

優等生だった小学生時代から遊びほうけた中高生時代。

「奨学金を脱毛に使う女」と呼ばれた大学生が市民病院へ就職。

頑張り方を間違え燃え尽き症候群に。そして宗教へ!?

被害妄想から抜け出し、私が私を許す道へ。