ずっと握りしめていたものがあった

罪悪感

無意識に
でもがっちりと


自分のやりたいようにやること
やりたくないことをやらないこと

どちらに対しても
いつも罪悪感はつきまとってた



本当はこうした方がいいのかな
これをやめることはダメなことなのかな


自分というものがなくて

どうするのが正解なのか
私はどうするべきなのか

いつも外側に答えを求めていて
いつも自分の気持ちは置いてきぼり

「私」のこと無視し続けてた



だから何をやっても
何をやらなくても

常に罪の意識があったんだと
今、思う





これはこうするべき
妻とは
社会人とは
常識とは
母とは


そんな固定概念を徐々に手放せて

自分を大切にするということが
ようやく少し分かり始めた頃

手放した場所
手放せた場所
前職場



本当はずっとやめたかったはずなのに

途中でやめるのは良くないこと
ずっと続けるのが良いこと

そんな思い込みで
最初は自分の本音にすら
気づかないでいたんだけど

気づいてからも
すぐには行動に移せなくて


でもあるときに
ふと違和感を感じた

私なんでこんなところに居るんだろう

ここは私の居場所じゃない





あの頃はあの頃で
それなりに幸せだと思っていたけど

手放せたから得ることができた
今の幸せを知って
それはとんだ勘違いだったと思う


行動に移せない言い訳を
自分は今、幸せだからと
言い聞かせてただけのような気がする



今あるものに感謝することはもちろん大事

でも、それを理由に
今以上を望まないのは違うんだよ



「手放す」って少し怖い

だって手放さなかったら、
今より悪くなることは
ないような気がするもん

最悪でも現状維持は確定だもん



あのときの違和感に素直に従って
手放して本当によかった



あのとき手放したからこそ
得られたものがたくさんあって

そして何より
あんなにいつも側にあった罪悪感は
今はもうほとんど感じることはない

住む世界が変わったなーって思う






今の私には夢や理想がある
夢をみるって素敵なことだ

たとえそれが叶わなくても

でもどうせなら叶えたいよね



私はもっともっと望む
そのために必要なら
怖くてもどんどん手放していきたい