「スポーツで学んできたことを通して…」

 

 

なんてことを僕は就職活動の時に

言っていたし、学生の頃は

アスリートとしての経験が

仕事に生きてくると信じたい

気持ちでいっぱいでした。

 

 

たぶん一生懸命スポーツを

頑張ってきた人ならば

誰しもが考えることかと思います。

 

 

 

 

それはそうですよ。

10年や20年、人によっては

それ以上も同じことをやってきて、

そして大事な青春時代を

スポーツに捧げてきたのですから。

 

 

それを信じずして

自分は何を信じれば良いのか。

そう考えるのは当然です。

 

 

ただ、残念なことに

その自分の信念、そして

スポーツを通して成長してきた

自分自身はほとんどの場合

仕事をする上で役に立ちません。

 

 

やる気?

気合い?

根性?

あいさつができる?

 

 

そんなの誰だってできますし、

別に業績を上げる上で

必須の第一条件にはなり得ませんから。

 

 

でも、

スポーツの経験が仕事に活かせない

というのは完全にそうとも言い切れなくて

 

 

それなりのレベルでアスリート生活

を送っていて、国際大会などにも

出場経験があったり、

 

 

一般的にエリートと呼ばれる

ようなタイプの人はそれこそ

他人にアドバイスできるレベルの

経験をしているので

引退後も自分のアスリートととしての

経験を生かして仕事ができるでしょう。

 

 

ですがそれは

ほんの一握りであるし、

関連付けられる職業なんて

数は知れています。

 

 

要するに何が言いたいかというと、

アスリートとして頑張ってきた

自分自身を信じたいし、

それが何かしら仕事をする上で

役に立てばと思いたいでしょうが、

 

 

実際問題それは難しくて

ある程度の割り切った感情で

物事を考えていく必要があると思うんです。

 

 

つまりアスリートでありながらも

他のことに積極的に意識を

向けてみることも必要であるし、

特に引退した後は

全くの別人であるかのように

自らの思考回路を変える必要があります。

 

 

以前の記事にも書きましたが

勝った負けた、強い弱いの

競争ベースの思考ではなくて

 

 

それとはまた違った

循環型の思考であったり

より価値を生み出していこうという

クリエイティブな思考も

必要になってきます。

 

 

あなたは何に興味がありますか?

スポーツをやっていたあの頃が

一番輝いていたなぁと

遠い目をしていませんか?

 

 

もしかしたらそれは

考え方の替え時なのかもしれません。

 

 

では。

 

 

岡島

 

 

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