GWも終えたというのに、入学式までの話です(;´∀`)
3/31付けでこども園を退所しました。
そして翌週の4/3から、学童がスタートしました。
こども園と小学校に隣接し、運営母体も子ども園と一緒で、指導員の方も親子共々よく知っていましたが、規律が厳しいとか軍隊みたい、という話をチラホラ聞いていたので、正直不安で。
この段階では小学校より、学童の方が心配でした。
長男は事前予告と相性がいいわけではないので不安感が増す場合もあるので難しい、本人にもうまく話すこともできないまま、なんとなく本人が持っている学童のイメージだけで登所を迎えました。
ですが、
結果から言うとすごく楽しかったようで、
恐る恐る迎えに行った私の不安を予想外にぶっ飛ばしてくれました。
縦割り異年齢の関わりも多くなりますが、
年上のお兄ちゃんと仲良くなれたようで、
楽しかった!
大きくなったら学童の先生になりたい!
とまで、言うほどでした゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
いやぁスゴいね!!
大人の予想なんてはるかに越えていくね。
今までは対極の予想を散々越えてきたけどね!!(ヽ´ω`)
おかげで無事に入学式前日まで楽しく過ごすことができました。
本当にありがたかったです。
そして入学式前日。
事前面談の際は希望していなかったですが、やはりやっておこうとなり、入学式の下見に学校へ行きました。
交流と支援、両方の担任を紹介してもらえることにもなっていました。
仕事を切り上げ、長男も学童を早上がりして、学校へ向かいました。
行く前から予告はしていて、
納得していたハズでしたが、
いざ行くとなり、学校へ近づくと、
不安感が増し、
到着しても車から降りることができません。
こちらは努めて冷静に話をしますが、
長男の顔は興奮して真っ赤。
嫌だ行かない行きたくない
その一点張りです。
パニックまであと少し、というところまできていたように思います。
一度クールダウンすべき&予定時間を過ぎていたので、私は長男に、
じゃあママは行くね
と告げて、学校へ入りました。
校長先生に事情を話し、
少し待ってもらいますが、
状況を確認するために窓からチラ見すると…
長男が車の上に乗っている
!Σ( ̄□ ̄;)
という事態に状況は悪化していました_| ̄|○
その姿は完全に野性の猿でした…
いくらなんでもと外に出て話をしますが、
頑なに拒否。
だんだんその姿にこちらが切なく涙が出てきました。
どうしてそんなに不安なのか…
不安を解消するためにきているのに…
何でこの子はこんなに…
情けない気持ちに私の心も支配され始めてしまう…最悪な展開。
そんな私たち親子を傍観していた学校側でしたが、校長先生が支援の担任を介入させるのはどうか?と提案してくださり、
私も支援の担任は私は既に知っている1日入学の際にお世話になったので長男も恐らく覚えているはず、と介入を了解して、一緒に説得してもらうことに。
二人の大人が車の上に乗る子どもに説得を試みる
という事態に発展。
支援の担任も、長男の抱える不安を理解して下さり、寄り添って下さいました。
そうこうして大人二人で寄り添ううちに、
車から降り、靴を履き、学校の周りを散策することに。
そして、こればかりが理由ではないだろうけれども、職員玄関から入るのが嫌だったということが判明。
既に下校後なので児童玄関は施錠されていて入れなく、職員玄関前に車をつけたのです。
基本的には来校者なので、これが正しい手順でしたが、長男としてみれば、子ども園時代にいつもお邪魔させてもらっていたところと違う玄関から入ることに抵抗があったそうです。
結果散策後児童玄関を、事態に気づいた校長先生自らに開けていただき、校内へやっと入ることができました。
ここまでに恐らく40分近くかかっています(ヽ´ω`)
その後体育館に移動し、
本来の目的である入学式の簡単なリハーサルを行い、
そこで交流級の担任とも対面しました。
六年生に連れられ入場し、
先生に名前を呼ばれて返事をする、
そして退場。
そこまでの流れを校長先生、教頭先生、支援の担任、交流の担任と、一緒に確認していただきました。
学校へ入った頃からかなり落ち着き、ほぼほぼ普段の長男に戻っていました。
その後教室へ行き、
自分の席を確認して、
先生たちに、
明日から待っているね
と声をかけてもらい、学校を後にしました。
まー本当に疲れました私が(´д`|||)
事前だけで、こんなにもてこずるのか、と。
翌日からの日々が心配で憂鬱になりましたよ。
よくよく考えれば、
4月というのは新生活の時期ですから、
心が揺らぎ、不安感が増し、荒れる時期なのは当然の話ですよね。
一年前もそうだったな、と思い出しました。
つい最近までえらく幸せで、こんな気持ちになることはなかったから、油断していたんだと思います。
ほんと一年前はつらかったな…
迎えに行って、泣いてたもんな私が。
でもまぁ、スクリーニングや1日入学で先生方が感じることができなかった長男の困り感を生であそこまで見せることができたというのは、結果的には良かったかなと思うようにしました(ヽ´ω`)
そして入学式当日を迎えます。
こちらの地域では前日までとうって変わって大雨で、少し残念なお天気となりました。
本人も事前リハの効果もあってか、入学式というものをしっかり理解して、フォーマルウェアにも抵抗なく着替え、一年生の黄色い帽子をかぶり、ランドセルをしょって、学校へと行きました。
途中の車内で呟くように、
やっぱり行きたくない…
と言っていたので、
まずは学校へ行こう
友だちもみんな来てるよ
それでもやっぱり嫌だなってなったら、校長先生にお話をして、校長室で待たせてもらおう
と話しました。
不安げではありましたが、いざ学校へ行き、友だちと会えば、きっと大丈夫だと思っていました。
そして事実その通りでした。
なるべく早めにと思い、
受付開始より少し前に学校に入り、
教室へ連れていきました。
既に交流、支援共に担任がスタンバイしていて、長男を迎えてくれました。
少しはにかみながらも先ほどのような不安さはなさそうでした。
そうこうする間もなく、友だちが次々に教室へ入っていき、その度に長男の顔は明るくなっていきました。
一応、支援の担任に先ほどの話を伝えて、私は夫の待つ保護者待機室へ移動しました。
そして定刻を迎え、体育館へ移動しました。
私も一連の流れは把握したので、保護者席でその時を待ちました。
そして開始。
入場。
名前を呼ばれて返事をする。
来賓者等々にお辞儀をする。
起立礼の指示に従える。
きちんと椅子に座っていられる。
退場。
およそ40分ほどの式典でしたが、全てクリアできました。
途中一度トイレにたちましたが、それは長男だけでなく何人かいましたし、慌てることも戻りたくないと駄々をこねることもなく、一連の流れはスマートでした。
前日の悲壮感は一体何だったのかと、あっけにとられるほどの立派さでした。
私もいつでも泣ける、という状態でしたが、隣にご近所ママさんがいたので、そこまで浸れず、平静を保てました(;´∀`)
その後はクラスごとに写真を撮り、教室へ戻りました。
配布物や交流の先生の話を聞いて、解散となりました。
そのどの場面を取っても、長男はみんなと一緒に頑張っていました。
一番後ろの席で、しっかり話を聞いていましたし、友だちと楽しそうにじゃれあったりもしていました。
気を許せばいつでも泣けそうでしたが笑、私も頑張りました(; ・`ω・´)
入学式はあくまで始まり。
非日常です。
入学式が金曜日でしたので、実際の学校生活は週末を挟んで始まることになりました。
また追々、記録していこうと思います。