
ただただしんどすぎてつらすぎて
「やっと終わった」と
ホッとしてボケ〜っとした感じでした。
脳細胞ちょっと死んでたと思う。
おめでとう、とか、ありがとう、とか
そういう美しいものが一切感じられなくて
そんな自分を後ほど責めたりしていました。
「バースプラン」という
どんなお産にしたいですか?という
計画を妊婦健診の時に
助産師さんと打ち合わせしてたんですが
私は
「生まれた瞬間の写真を自分の手で撮りたい(余力があれば)」
と伝えていました。
ぼーっとしていたら処置のため息子が連れていかれたので
夫にカメラをもらってその瞬間を収めました。
ちょっと、イメージとは違ったけど
一応目標達成。
(トップの写真です)
夫に写真や動画をたくさん撮ってもらい
その間にも
後処理が行われていました。
助産師さんが胎盤を出す瞬間
またドゥルン、と。
お股はヒリヒリしていて
助産師さんがあんなに一生懸命伸ばしてくれたのに
「あぁ、(会陰が)盛大に切れちゃったのかなぁ」と
一応会陰マッサージとか頑張ったのになぁ〜と
ちょっと切ない気持ちでいました。
先生が二人登場して
院長ともうひとり
メガネなくてどんな人かわからなかったけど
「縫うのがすごく上手な先生に縫ってもらいますね」と言われて
ライトがセットされて
なんか自分の下半身に後光が差していて
カッコいいなと思いながら
縫う処置をしてもらいました。
これがまた地味に痛くて
「痛い痛い痛いー」と
ここでもまだ叫んでました。
なんならちょっと怒ってました。
「もう痛いの嫌や〜〜〜」と
子どもみたいに言ってた気がする。
先生はごめんねーと笑ってました。
その前後でお腹を押されたりして
子宮の戻りの確認。
いまいち戻りが悪かったらしく
薬を点滴してもらったみたいです(うろ覚え)
お腹を押すと
お股から液体がジャバーっとでるのが恐怖でした。
後で聞きましたが
会陰は切れておらず
産道が少し傷ついたのでそこを溶ける糸で
縫ってくださったみたいです。
なので違和感はありますが
なんとか気をつけて座れる感じでした。
縫合が終わり
キレイにしてもらい
血圧測定。
ここから妊娠高血圧症候群になる可能性もあるらしく
様子見ていきますね、と言われました。
赤ちゃんは一度連れて行かれて
同時にわたしのお昼ご飯到着。
こんな出産直後に食べるのか、と思いました。
起き上がる時ドバドバとなんか出てくる感じが
すごかったです。
ほんの少しいただいて
あとは夫に食べてもらいました。
そうこうしている間に
赤ちゃん到着。
透明ケースに入れられて
ぽや〜っとした顔で
あちこち見ていました。(続く)
