なぜ、あの人は、寄り添わないのか? | まなブログ

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脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。

必要がないと知ってるから。

 

 

 

『ボーッと観る会』、昼の部。

引き続き、憧れの人から気づけるワーク。

 

アメリカ在住。

Aさんは?

 

 

「私が憧れる人は。」

 

 

人は?

 

 

「優しく寄り添える人です。」

 

 

寄り添える人?

 

 

「私は、寄り添えないんですよね。」

 

 

ほー。

 

 

「『あなたなら、大丈夫だから』と。」

「ついまかせっぱなしというか。」

 

 

ふむふむ。

 

 

「けど、本人と同じ目線で悩みを共有。」

「吐いた弱音を受け取って。」

「愚痴も毒舌も全部出し切らせる。」

 

 

憧れの人が、そうなんですね。

 

 

「ああ、私にはできないなって。」

 

 

ほー。

 

 

「『器が大きい』ってそういうことかと。」

 

 

なるほど。

 

 

「憧れというか。」

「私には合ってないかも。」

 

 

スタイルが違うと?

 

 

「そもそも、私のスタイルって何だろって。」

 

 

寄り添いすぎると、依存に。

まかせっきりでも、孤立しかねない。

 

両極を知り、中庸に至る。

 

これらの「どちらも」は?

 

 

「うーん。」

 

 

うーん?

 

 

「応援でしょうか。」

 

 

ほー。

 

 

「応援って、寄り添いながら信頼してるとも。」

 

 

たしかに。

 

 

「けど、応援しながら。」

 

 

しながら?

 

 

「器も大きい人になれたら。」

 

 

なるほど。

五行で観ると、ヒントが。

 

 

「と言うと?」

 

 

陰陽、自己相似。

マトリョーシカの法則。

 

「応援」にも五行が。

 

 

「具体的には?」

 

 

こんなかんじでしょうか。

 

 

・「木」 → 昂揚

・「火」 → 発奮

・「土」 → 受容

・「金」 → 信任

・「水」 → 熟慮

 

 

「『土』気旺盛な私は、受容ですか。」

 

 

ええ、相手の短所や弱みも含めて肯定できる。

 

 

「あら、今日はやる気がないの?」

「まあ、そんな日もあるわね。」

「あなたのペースでやればいいよ。」

 

 

なるほど。

 

 

「あなたが自然体で取り組むことこそ。」

「今回の体験の価値が高まるんじゃない。」

「特等席から楽しませてもらいます。」

 

 

みたいな。

 

 

「たしかに。」

「器が大きいかも。」

 

 

器とは、陰陽どちらも。

陰陽の振れ幅の大きさが、器の大きさに。

 

 

「なるほど。」

 

 

それって、Aさん自身への受容でも。

 

 

「自分をどれだけ許せるか?」

 

 

短所さえ愛しいと、受容できるか。

 

ご自分にそれができるほど。

Aさんの「器」は、大きくなられるかと。

 

 

「やっぱり最後は、自分ですね。」

 

 

かもしれませんね。

 

いや、それにしても。

「寄り添う」と「まかせる」の中庸が「応援」。

こちらこそ、勉強になりました。

 

 

「無意識の感覚。」

「言語化できて、スッキリしました。」

 

 

それは、何より。

 

 

私たちが自分の苦手を気にしている時。

両極の狭間に揺れている。

正反対の要素を持つ相手に憧れる。

 

答えは、苦手を克服することでも。

憧れに平伏すことでもない。

 

両極を統合。

一段、高いところから俯瞰すること。

 

Aでもあり、Bでもあり。

Aでもなく、Bでもない。

 

答えは、Cに。

 

それは、いまの自分をゆるせた時。

心身ともにゆるんだ時。

Cが与えられる。

 

つかみとらなくても。

自ずとね。

 

 

 

今日は、ここまで。

また、明日。

 

 

 

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