なぜ、あの人は、猫ではなく、犬なのか? | まなブログ

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脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。

手間かからない?

 

 

 

昨日の続きです。

 

沖縄のSさん。

「大胆」な自分とは?

 

 

「子犬です。」

 

 

子犬?

 

 

「先週から犬を飼い始めたんです。」

 

 

ほー。

 

 

「もう2年ほど前から考えてて。」

 

 

ふむふむ。

 

 

「家族でも話し合ったうえで。」

「誰が何を担当するとか。」

 

 

準備万端。

 

 

「けど、ママ友からは。」

 

 

からは?

 

 

「あなた、5人も子育ててしてて。」

 

 

してて?

 

 

「やっと下の子が手間かからなくなってきたのに。」

 

 

のに?

 

 

「また、一から手間のかかることをって。」

 

 

はは。

 

 

「しかも、生後2か月なので。」

 

 

なので?

 

 

「夜泣きもするんですよね。」

 

 

あら。

 

 

「しつけもしなきゃいけないし。」

「たしかに、手間が。」

 

 

なるほど。

 

 

「どうせなら、猫にしたらって。」

 

 

手間はかかりませんね。

子犬よりは。

 

 

「いや、けど、猫じゃないなって。」

 

 

ほー。

 

 

「アタマで考えたら、おっしゃるとおりですが。」

 

 

ですが?

 

 

「何の後悔も迷いもなく。」

「やっぱり子犬だわって。」

 

 

ふむふむ。

 

 

「好きなんでしょうか。」

「一から世話するのが。」

 

 

かもしれませんね。

 

傍から観れば。

好きでやられてるようにしか。

 

 

「ですよね。」

 

 

5人も子育てしてるんだから。

もう十分じゃないと。

 

 

「ママ友からは言われるんですが。」

 

 

ですよね。

 

 

「さすがに、6人目はもう産めないので。」

 

 

はは。

 

 

「色が白いので。」

「名前は『おこめ』に。」

 

 

なんと。

犬に「おこめ」ですか。

 

 

「より一層、愛着が湧きます。」

 

 

ですよね。

 

 

「なぜ、手間のかかる子犬を飼うのか。」

 

 

飼うのか?

 

 

「私自身、よくわからないのですが。」

 

 

「わからない」からこそ、かも。

 

 

ピピッときたのが、こちら。

 

 

「愛を生きろ」

 

雲黒斎 徳間書店

 

 

> 「誰かを愛おしいと思う気持ち」に、

> エビデンスは必要ありません。

 

> ただ、そうであると知っている。

> それが「知識」です。

 

> 誰かに否定されて心が揺らぐなら、

> それはあなたが「知識(真実)」ではなく、

> 「知覚(自分の意見)」にしがみついてるサイン

 

 

根拠を必要とする時点で。

Sさんの真実ではない。

 

根拠がなくとも。

何の迷いもなく、それである。

それがYさんの生きる道。

 

 

人生の目的とは。

 

 

「成果」

 

 

ではなく。

 

 

「体験」

 

 

だから。

 

 

アタマで考えたら、賢い選択ではない。

けど、それしかない。

 

なぜ、それなのか?

根拠を説明できない。

 

 

「なぜかわからないけど。」

 

 

はい、おめでとうございます。

 

それこそ、あなたにとっての真実。

 

 

 

今日は、ここまで。

また、明日。

 

 

 

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