なぜ、あの人は、上司に恵まれないのか? | まなブログ

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脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。

異動するたび。

 

 

 

『ボーッと観る会』、夜の部。

瞑想後のシェアタイム。

近況も含め、何でもOK。

 

コンサルタントのTさんは?

 

 

「退職を決めてから。」

「これまでの社歴を振り返ることが。」

 

 

ふむふむ。

 

 

「いまになって、気づいたことも。」

 

 

何なに?

 

 

「上司とは、あまり反りが合わなかったなって。」

 

 

ほー。

 

 

「もちろん、何度も上司は代わりましたが。」

 

 

ましたが?

 

 

「長く仕えるほど。」

 

 

ほど?

 

 

「リスペクトできなくなって。」

 

 

あら。

 

 

「一人ぐらい、相性のいい上司と出会っても。」

 

 

なるほど。

 

・・・ちょっと観じたことをお伝えしても?

 

 

「ええ、もちろん。」

 

 

五行では「土」気旺盛なTさん。

まさに、「土」らしいなって。

 

 

「と言うと?」

 

 

「土」って、陰陽どちらもなエネルギー。

2つの異なるモノを1つに融合。

 

心理に作用すれば、

「つながる」ことが歓びに。

 

 

「なるほど。」

 

 

つながれなかったのかもしれませんね。

 

 

「ああ・・・たしかに。」

 

 

なぜでしょうね?

 

 

「ひとつ、思い当たることが。」

 

 

何なに?

 

 

「これだけ仕えてきたのにって。」

 

 

なるほど。

まさに「土」の二面性。

 

 

「と言うと?」

 

 

これだけ、尽くしたのだから、

これぐらいは、返してほしい。

 

 

「見返りですか。」

 

 

得られないと観じられるたび、

リスペクトできなくなります。

 

 

「たしかに。」

 

 

リスペクトできない時点で。

上司のすべてが「イヤ」に。

 

 

「なるほど。」

「だから、いろんなタイプの上司がいたのに。」

 

 

ええ、前提が「つながれない」ですから。

すべて「イヤ」な振舞いとして。

 

 

「見返りの有無で。」

「心が揺れない強い自分になりたいですね。」

 

 

・・・ああ、それもわかりますが。

 

 

「ますが?」

 

 

こんな観方も。

 

 

ピピッときたのが、こちら。

 

 

「無源の力」

 

清水慈永 Kindle電子書籍

 

 

> 自我は、自分が無くなることが、一番怖い。

> だからこそ、「こうあってはならない世界」を持ち、

> 自分という存在を強固にしている。

 

 

「自分を強く持つ」道もあれば。

「自分をなくす」道も。

 

 

「なくすんですか?」

 

 

主役を「自我」から「無私」に。

 

 

「無私?」

 

 

「土」気旺盛な日本人。

「私」より「公」に意識が強いのも。

「自我」が薄いから。

 

 

「なるほど。」

 

 

青少年期。

誰もが「自分とは何か」を。

 

 

「『自分探し』ですね。」

 

 

でも、「土」気旺盛な日本人。

探せば探すほど。

 

陰あれば、陽あり。

 

賢くありたいと思うほど、

愚かな自分を思い知る。

 

優しくありたいと思うほど、

冷たい自分を思い知る。

 

なんだ、どちらもあるじゃないか。

 

個性とは、偏り。

「どちらか」の集積。

 

「どちらも」あることを知れば知るほど。

確固たる「自分」が薄れていく。

 

 

「その先にあるのが『無私』ですか?」

 

 

「私」が薄れると。

「わたし」が顕(あらわ)れます。

 

 

「個人としての自分を超えた感覚ですね。」

 

 

ええ、だからこそ。

私たち、日本人は。

 

場の空気を読み、

振舞いが同調しやすいんです。

 

 

「ひとつ、気になることが。」

 

 

何なに?

 

 

・・・ああ、それ、私も。

 

 

続きは、明日です。

 

 

 

今日は、ここまで。

また、明日。

 

 

 

【 オンライン瞑想『ボーッと観る会』 】

 ・昼の部 毎週水曜日11:00~12:00 無料体験はこちら

 ・夜の部 毎週金曜日22:00~23:00 無料体験はこちら

 

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