成り立ちませんか?
これ、先日 のYさんタンブラー。
ご応募頂いたKさん。
こんな素敵なメッセージを。
- 以下、抜粋 -
「大丈夫」の字が
大 → 一人
丈 → 一人
夫 → 二人
に見えてなりません。
確かになんとかなりますね(笑)
- 以上 -
おおっ、ピピッと来ました。
これは、ブログネタだと(笑)
Kさんの視点が素晴らしい。
一人 + 一人 = 二人
当たり前だけど、安心しますよね。
「大丈夫」の語源にそんな意味はありません。
元来、中国では、「丈夫(じょうふ)」と。
成人男子のことを指します。
特に、体格が良く、強くたくましい男子。
「大丈夫」
いまの使われ方はね。
日本に伝来してから。
派生的に意味が転じたのでしょう。
けど、安心を約束する言葉にね。
そんな「ウラ解釈」ができるって、おもしろくないですか?
言葉自体のパワーもあるけどね。
誰に云ってもらうか?
これ、大事ですよね(笑)
大阪ではね。
「バカ」
は批難の言葉ですが、
「アホ」
は親愛表現となり得ます。
そもそも、「バカ」とは云われません。
もっとお上品な言葉で責められます(笑)
しかし、「アホ」は違います。
「しゃーないなあ。ほんまにアホなんやから。」
これ、相手を受け容れた言葉。
寛容と慈愛がヒシヒシと。
結局ね。
その言葉を発するヒトの意識。
それを観じているんですよ。
身体感覚として。
「大丈夫」もね。
中国の食品メーカーに云われたら?
けど、Yさんに云われると、ほんと安心。
例え、賞味期限を過ぎていても(笑)
いくら根拠を論理的にあげたところでね。
「安心」
というのは、ココロの状態。
観じることでしか得られません。
発するヒトの意識がね。
満たされているか、いないか?
本能的に観じているのでしょうね。
そんなことを思ってると。
さらにピピッと。
一人 + 一人 = 二人
これは、「見える世界」。
「ウラ解釈」としてね。
一人 + 一人 = 一つ
こちらは、「見えない世界」。
意識の融合。
「一つ」になりたいからね。
対極を求めるのでしょうね。
この「一つ」のことをね。
陰陽思想では、「太極」。
老荘思想では、「道(タオ)」。
スピリチュアルでは、「ワンネス」。
「見える世界」での肉体としての「私」。
そこに固執しているうちはね。
決して、一つにはなれません。
けど、本能的に「一つ」になりたいからね。
際限なく、求め続けます。
じゃあ、「見える世界」とは無意味なのか?
いえいえ、「私」を知るために必要。
比べることでしか、知ることができないから。
「相対的」
でしたね。
結局、タンブラーから、いつものオチへ(笑)
「『大丈夫』って言葉があるでしょ。」
「『一人+一人=二人』って風にも見えるよね。」
「だから、安心するのさ。」
居酒屋で蘊蓄を垂れてください。
面倒くさがられない程度に(笑)
Kさん、ありがとうございます。
シェアさせて頂きました。
では、今宵はこのあたりで。
