小田急フリーパスが便利

 

写真は2013年のお正月に沙菜子が初詣に行った時のもの

 

大山詣り(おおやままいり)とは、江戸時代に広まった庶民の信仰行動の一つで、現在の神奈川県伊勢原市にある「大山阿夫利神社(おおやま・あふりじんじゃ)」を参拝するための旅です。 特に農民や商人の間で人気を博し、やがて観光的要素も加わり、江戸時代を代表する大衆文化となりました。

と、Google検索さんの解説による

 

日本の霊峰・富士山に江戸の庶民が行くのはちょっと大変。そこで江戸から見える富士山の方向にある関東の山(丹沢・大山)の神社まで参詣に行くことが流行ったそう。関東の丹沢・大山は日本の歴史上、霊験あらたかな言い伝えがあり、山頂に「雨降り山」の異名があることから「阿夫利」の文字が当てられたなどの説もある。鎌倉幕府を開いた源頼朝の夫人・北条政子も参詣しているし、江戸幕府の三代将軍・徳川家光の乳母であった春日局(かすがのつぼね)も徳川家と世の平安を願って参拝している。

 

ケーブルカー乗り場 

 

 

2013年に撮影したケーブルカー(2015年に現在のみどり色の新車両になった)

山腹の途中駅の大山寺駅は、モミジの紅葉で有名な石段やかわらけ投げの場所などもある。

 

大山・阿夫利神社の下社(拝殿)までは、軽装で行くことが出来る。神奈川県(大山・おおやま)の山頂は 標高 1,252 mと、本格的な登山の装備でないと登れないが、阿夫利神社(下社)のある場所は標高約700mです。小田急線伊勢原駅から出ている、神奈中バス「伊勢原駅北口4番線 大山ケーブル駅行」に30分ほど乗って、終点から「こまの参道」と呼ばれる参詣の石段坂道を20分ほど歩いて登るとケーブルカー乗り場の駅です。ケーブルカーは6分もあれば下社に到着です。「こま(独楽)の参道」の上りは結構疲れますが、お参りをした帰り道は、参道のお土産屋さんを探索して帰り、楽しいです。

 

大山・阿夫利神社の下社(拝殿)標高700mからの眺望は、相模湾や伊勢原・平塚市などの町並み、江ノ島、三浦半島や天気が良ければ、大島・房総半島あたりまで見渡すことが出来ます。

 

阿夫利神社下社の境内からの眺望

 

神社の境内にある、茶寮 石尊(さりょう・せきそん)は人気のカフェ。テラスから見える眺望はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星を獲得しています。木々の緑と眺望と、美味しい喫茶を楽しむことが出来ます。

 

名水の湧く、社殿地下の(お堂巡り)や、先の戦争で学童疎開をした子らの祈念碑があったり、山頂へいたる登山道の登り口などがあります。

 

 

「こまの参道」のお土産屋さんで買った、プリンと豆腐のシフォンケーキ。

 

☆こまの参道にある、食事処の「ゑびす屋」さんは沙菜子のオススメ!蕎麦、うどん、ラーメン、おでん、味噌かけ豆腐などを食べることが出来る。故・安倍元総理や、プロ野球巨人軍の元監督・原辰徳さんなども来店されている。

 

 

小田急線の駅の切符販売機で買える「丹沢・大山フリーパス」最寄り駅から購入の乗車運賃にプラスして、小田急線(本厚木駅・愛甲石田駅・伊勢原駅・鶴巻温泉駅・東海大学前駅・秦野駅・渋沢駅間の丹沢・大山区域間駅にて)バス指定区間、大山ケーブル(A切符のみ)での乗り降りが二日間自由(フリー)今の時代はスマホ・アプリなどでも利用できるが、物理的なアナログなこの紙の切符は、ただ見せるだけで自由に乗り降りできる。

 

※定期検査に伴うケーブルカー運休についてのお知らせ

運休期間 

2026年6月2日(火)~6月5日(金)、

6月8日(月)~6月10日(水)  終日運休(7日間)

 

※6月6日(土)と6月7日(日)は通常運行いたします。

 

オーバー・ツーリズムになっても困るので、ひとこと…

熊が出るかもしれません。(^^ゞ