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夏は軒で高い日差しを遮り日射遮蔽!
冬は低い日射を積極的に取り入れ日射取得!
究極は夏も冬も冷暖房いらずのパッシブデザイン!
パッシブハウス基準とは言いませんが、うちも取り入れてます。
南面は軒作ってますし、南窓はあえてトリプルでは無くペアガラスにして断熱落としてます。
かっこいいんですけどね。
なんかこう、昨今の不安定な温湿度を考えると、とにかく断熱、がいいのでは?と思いはじめてます。
先日も室温は27度まで上がりまして。
11月末ですよ!
これ以上日射による温度上昇はいらんって感じ。
でも、2月の太陽高度の日射は入れるよう設計してますから、冬至からの距離考えるとこの時期もきっちり日射取得するんですよ。
逆も考えられます。
夏至が6末であることを考えると、8末の太陽高度と4末の太陽高度同じですから。
まだまだ暑い8末の暑さに対応させると4末で寒い日も日射取得しないでしょうし。
これからさらに季節外れななんかが多くなってくるだろうしねぇ。
そう考えると、今の標準的な日本の気候ベースで考えて日射取得計算しても、早々に外れてくる気がします。
キワを狙ったパッシブデザインより、とにかく遮熱断熱に振って、足りない熱量はエアコンで補えばいいんじゃないかな?
しっかり断熱してればどうせそんなに冷暖房費かからないし。
だいたい、ネット上の情報自体、パッシブだぜって強調しすぎのミスリードも多いと思ってます。
例えば冒頭の画像、ウィキペディアから取ったもので、軒や植物での日射取得と遮蔽の画像ですが、太陽高度測ってみると夏の画像で約78度、冬の画像で約32度。
いわゆる夏至と冬至なんですが、ほんとに暑くなったり寒くなったりする中心は1ヶ月とか後ですからね。
ましてこの絵、南中高度で、2時とか3時はもっと下がってますから。
細かいですが、こういう、間違っては無い、細かいけど強調されたところが気づかぬ形でいろいろ知識として入ってしまうわけで。
下手に細かくこだわると、住んでみて、あれ?思ったほど、、、となるかもしれません。
まあ、こっちはしっかり計算すれば問題無いんですけどね。
将来的な気候の変化考えると、チャレンジしなくてもいいのかなーと。
(ていうか、パッシブハウス基準の計算って将来的な気候の変化も入ってるの?)
そんなことをふと思った次第であります。


