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固定金利か、変動金利か。



そもそもいくら支払えるのか?



いくらまで借りていいのか?










難しいですよね。



どう決めます?どう決めました?






調べてるのも考えるのも、難しいですよね。




 
めん太は、とにかくいろいろシミュレーションしてみました。





シミュレーションと言っても、銀行のローンシミュレーションみたいなものではないです。


あれ、ほとんど見てません。


パフォーマンスのためだけの資料だと思ってます。






キーとなるのは、貯蓄額。


これから人生で起こる、大きな金額がかかると予想されることを全部ピックアップしていき、それにかかるコストと、結果貯蓄額がどう推移していくかを年単位でいいから100歳くらいまで書いてみるんです。




FPさんと相談したことのある人ならやったことあるかもしれません。


保険の無料FP相談とかではないです。


あれはあくまでお得な保険を選ぶための相談で、そもそも保険はお得で選ぶものでは無いですから。





INとしては、給料、退職金、保険の満期や年金等。

OUTとしては、生活費、子供の学校の入学金、車、趣味、他諸々、そしてもちろん家。



で、それをいろんなパターンを想定して書いてみるんです。




とりあえず住宅の支払い。


通常パターン。


変動なら、10年後ローン金利が2倍になるパターン。4倍になるパターン。


それにより繰上げ返済するパターン、しないパターン。


借り換えパターン。(担保不足でできないことも想定して)


他諸々。




それに対して、貯蓄額を構成する他の要素を入れていきます。


車を買うか?買うなら500万の新車か100万の中古車か?何年ごとに乗り換えるか?いつまで乗るか?


海外旅行にいくか?どのくらいの頻度で?1回の予算は?


子供は大学まで進学するのか?留学するか?結婚資金を援助してあげるか?将来も一緒に住むのか?


共働きか?子供が小学校に上がったら共働きをやめるのか?


年金が半分しかもらえなかったら?


会社が倒産したら?


病気になったら?


死んでしまったら?






いろんなパターン考えられると思います。


年毎に予想される要素を書き込み、それによる貯蓄額の上下をキャッシュフローとしてグラフに書いていきます。


そしてそれぞれのパターンが許容できるのか、担保できるか?


単に得する損する、ではなく、例えば変動にすると考えて、パターン次第で60歳時に500万マイナスとなるとして、それが自己破産するほど深刻な影響を与えるのか?予定していた海外旅行に行けなくなるだけなのか?さらに新車も中古車になるのか?


どれくらいの確率でどれくらいのことが起こったら、それがリスクとして許容できるのか?





パターン多すぎてムリ!となるかもしれません。


それでも、まずは標準のパターンを1つ。


あとは確度の高いパターン、最悪のパターン、いくつかピックアップして出してみるといいと思います。


いっこ書けばあとは楽です。


書いていくうちに、見えてくると思います。


考えておけば、軌道修正もすぐできます。





こういうこと考えず、ただいくら借りる、とか固定と変動比べてどっちがいい、とか考えるのは、少なくても自分にはムリ!








てゆか、このくらい、みんなやってるんですかね?



ちなみに今の仕事、金融商品に関して、こーゆーのをひたすらシミュレーションしていくシステムを作る仕事です。


金利が上がったら?下がったら?


為替が上がったら?下がったら?


バブルが起こったらどうなる?


リーマンショックが起こったらどうなる?


ジンバブエ的なスーパーインフレが起こったら、固定金利なら2週間でチャラですよ!







100%は無いんですが、なんやかんや頭で考えるだけでなく、ある程度考えたらあとはひたすらシミュレーションするのが、金融機関の各エージェントもやってる、確度を上げる1番確実な方法ですよ。



しらんけど〜