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うちの屋根。





断熱はネオマフォーム100mm








一般的に屋根の断熱って壁より厚いと思います。


うち、壁も屋根も同じネオマフォーム100mm!


ネオマフォームがなんぼ熱抵抗値が高いとはいえ、壁の断熱材の仕様からすると、もっとあってもいいのでは?






壁に比べて屋根の断熱を厚くする理由。


夏の日差しのためだと思ってます。


熱い直射日光による室内の温度上昇。


これに対抗するために屋根断熱を厚くすると。





じゃあなんで厚くしないの?


というところなんですが、


直射日光による温度上昇に対抗するためには、


断熱も大事だけど、何より遮熱なんです。


今の木造の家だいたい同じだと思うんですが、


うち、通気層工法で作られてます。


外壁と断熱材、屋根と断熱材の間に隙間があり熱い空気は上に上がり、上から抜けていきます。





屋根材と断熱材の間の通気層が十分働いていれば屋根断熱はこれで十分と。


まあ、そもそも16Kのグラスウール200mm程度の断熱性能はある訳ですけどね。







ちなみにガルバサイディングの内側なんかに付いてる通気層外側の断熱材。


意味あんの?


って話も聞きます。


布団の例取り出して、布団の体に隙間があると寒いでしょ、みたいな。


これ、一部だけ切り取った悪い例です。


断熱に限って言えばその通りなんですが、少なくとも、遮熱の効果はあります。 


外壁から通気層への輻射熱が減れば、内に影響する熱も減ります。







で、夏終わってどうだったの?






えー。











よくわからんw










天井断熱以外も色々違いますからねー。


24時間エアコンつけっぱなしでしたし。




サーキュレーター回してるとはいえ、天井近くとは温度差はありました。


うち程度の断熱(G2とG3の間程度)だと、ロフトなんかある家の場合、エアコンを上側に設置するとか、何とか冷気を上に上げる方法がないと天井付近は暑いですよ。


子供部屋とか、2階寝室でベットがロフトの上、なんて間取り、効率的でいいじゃん!なんて考えたことありますが、今になって考えると、夏寝苦しいと思いますよ。きっと。


G3だとまた違うのかな?





とはいえ、


2階の生活空間は快適でしたよ!




前も書きましたが、熱には伝導、輻射、対流があります。


簡単に書くと、直接触って熱いのが伝導、お日様ポカポカみたいなのが輻射、エアコンみたいに空気を伝わるのが対流。


一般的な温度計って対流のみ測りますが、体感の温度は、これらの合計になります。


きちんと断熱してないと天井や壁からの輻射熱が多くなるので、エアコンで対流熱をガンガン下げるしかなくなる。


エアコン設定温度が低く、温度計の室温も低いのに熱い!ってのは輻射熱を防げてないから。


会社の後輩のアパートがそんな感じ。


ワンルーム6畳と広くないのに、夏設定温度22度らしく。





個人差もありますけど、うちの夏のエアコン設定温度と室温が28-29度で過ごしてたって所から想像していただけるかと。