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北海道から東京に出てきた年。
東京の夏
なめてました
行ける!
無くても!
エアコン!
(倒置法)
そう思ってた若き日のめん太。
そして、身をもって知りました。
暑くて一睡もできない日があるなんて事を。
結婚してしばらく住んでた賃貸。
一応エアコンはついてるし、南北に窓があって風があれば通るんですが、寝室は2階南側でベランダの大きい窓があってガンガン日が入ってきて、シャッターも無い1枚ガラス。
東京の夏、風無いし。
やっぱり夏の夜は全然寝られないんですよ。
暑いからとエアコン付けると、エアコン直の風は寒いし、暑いのに体冷える状態。
エアコンのタイマー1時間切りで寝付くまで冷やして、寝付いてタイマー切れたらまた暑くなって汗かいて目が覚めて、タイマー入れて、の繰り返し。
突然ですが、
熱には伝導、輻射、対流があります。
伝導は、物を伝ってくる熱です。
鍋触って暑いみたいな。
輻射は、直接くる熱です。
遠赤外線ストーブみたいな。
対流は、空気を伝ってくる熱です。
エアコンみたいな。
断熱性の低い家は、エアコンガンガン使って対流による熱を下げても、壁から輻射熱がガンガン来ます。
温度計の温度ばっかり低くなってるけど暑い!
寒いけど暑い!
これ、輻射熱が原因です。
だから、
断熱性が無くてもエアコンガンガン使えばいいんだよ
は、
少なくとも快適にはなりません。
うちが温度環境的に最も重視した事。
それは、
夏の寝室の就寝時の室温
です。
新居の寝室は、
暑くて寝られない!
暑いのに寒い!
にならないよう色々工夫してます。
まず、2階リビングの寝室1階!
生活熱は全部1階から排除して、1階は寝る部屋
エアコンリビングで動かしておけば、いい感じに室内の空気と混ざって冷たさがなくなった心地よい風になって1階に下りてきます。
そして、上に部屋があるので天井も暑くならない!
断熱性のため、窓はベランダにせず、120角のトリプルガラス!
窓にはシェードをかけれるようフックを完備!
熱気がスムーズに抜けるよう、天井はフラットで下がり壁のないハイドア
おかげで梅雨明けたこの時期も寝苦しくなく寝てます。
あ、この時期、2階のリビングのエアコンは24時間稼働中にしてます。
でも、1階寝室のエアコンは動かしてません。
というか、冷房稼働1回もしてない。
テスト的に動かしてみた方がいいかな?
1階換気の経路としては、こんな感じ。
青が二階から下がってくる冷気
緑が吸気口からの風の流れ
24時間換気の流れと逆流しますが、このままでも案外冷気が入ってくるようで、暑いって事はありません。
吸排気口は部屋の上側についているので、冷気は下に入り込み、天井側から熱気が抜けてくような対流をしてるのかと。
とはいえ効率を上げるため、扇風機を階段下に置き、寝室に向けて冷気を送るようにしてます。
ちなみにエアコン設定温度は28〜29度。
室温もそんな感じ。
湿度は55〜60%
輻射熱が抑えられてるから、これでも割と行けるんです。
湿度がそこまで高くないのも効いてるかな?
湿度の件は、また別記事にしよう。

