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きっとこの話もさきさんとかぶるに違いないw


吹き付け断熱の話。


今まで見て聞いて思った事。




最近、多いですよね。



あれ、革新的!



何せ隙間なく吹き付けるわけで、簡単に気密が上がる!


断熱性もいい!


簡単、という事は特殊技術も要らず、時間もかからず、つまりコストが安い!


いや、ただ安いだけならGWだけど、
コスパがいい!


コスパ最強!


ぶっちゃけ、断熱材は吹き付け一択でいい気もするけど、オトナの事情があるんでしょう。




昨今、気密とか断熱とか重要視されてきて、これがまたネットでどんどん拡散して、工務店さんとかも無視できないと思うんですよ。


GWで気密取るのは、かなり高等技術で急に覚えようと思っても覚えられないと思うんです。


そこにきての吹き付け断熱!


ま、飛びつきますよね。


あ、悪口じゃないですよ!


時代の流れに合わせていい技術を採用するのは当たり前の事ですし、コストのかからないいい家を作りたい、と考えてる工務店はいい工務店ですよね!





技術としては、昔からあったと思うんです。


発泡スチロールの箱とか、昔から使われてますしね。


なんで最近まで流行らなかったのか?


ま、昔は断熱材自体重視されていなかったと言うのもありますが、何より結露問題が解決できなかったからかと。


施工側としては、理屈では良くても、実際結露で腐ったりすると、と考えると脚が重くりますからね。


やっと技術が確立してきて、流行りだしたんだと思ってます。




うちの工務店、柱に合わせてネオマフォームカットして入れるんですが、コスパ悪いです。


部材が高いし、経験も技術もいる。


お願いした工務店は昔からやってるからいいけど、今からこの工法はじめるのは効率が悪い。


FPの家やSW工法なんかは部材と施工がきっちり決まってそうで手が出しやすそうですが、もっと部材が高いですしね。




ただ、ひとつ問題があるとすれば、これはメリットとしても書いたんですが、簡単に気密が上がってしまうこと!


前も書いたんですが、気密測定って数字ばかり注目されますが、重要なのは施工不良を見つけることだと思ってます。


数値自体は、特に室内外で気圧差が無い1種換気では隙間風が吹き込むなんてことも3種換気に比べて少ないので、施工不良が無ければ2も出てればいいんじゃないかなと。

北海道とかだとやばそうだけど。


だから大手さん、そこまでこだわらないんでしょうね。


施工頑張って気密上げるより1種換気ポン付けした方が手っ取り早くて金になる。


個人的には一種換気最大のメリットは全熱交換できる事ではなく、室内が負圧にならないので気密が取れてなくても負圧による隙間風が発生しにくい事!と思ってます。





で、吹き付け断熱、施工不良隠してしまいます。


ましてや外部業者の施工であればなおさら、吹き付け時になにか気づくなんて事もないでしょうし。


もともとしっかりした施工をしている工務店さんなら大丈夫なんでしょうけど、空気なんて多少抜けた方がいいんだよ!とか言ってたのに突然気密言い出した、みたいな所は要注意、みたいなw



ちなみにうちの工務店の場合、気密はテープで取るので、大工さんが塞ぐべく全箇所目で見て施工チェックしながら気密処理します。


手間はかかるけど確実ですし、施工チェックにもなります。










えー、






まあ、何が言いたかったかっていうと、



代弁したいわけですよ。


我が家を建てた工務店の。


こちとらスカスカな方が家にとっていいんだよ、なんて言われてた時代から気密重視の家作ってていろいろノウハウ積んできたってところ、最近はポッと出の工務店がサクッと0.1、2出したりなんかして、






まあ、一言で言うと、