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1/9の話。


なんか気密測定するってんで、慌ただしい中でしたが面白そうだったので様子見。


まずは換気口やエアコンの口をテープで塞いで行きます。


工務店さんも手馴れてるのでどんどん塞ぎます。


塞いでいいのはエアコン配管用の口、24時間換気の吸排気口、キッチンの換気扇、排水口。
(排水溝はテープではなく、トラップに水ためる感じ)


ある程度塞いだらちょっと差圧かけて確認。




テレビ裏、配線通してる関係でコンセントから壁裏に穴空いてるんですが、そこから結構風が!滝汗





中間気密測定でのC値は0.2cm2/m2だったんですが、思った以上に風がある。


この面近辺、屋根や壁が複雑に合わさってたり、換気口やエアコン配管口あったりで気密の要所です。


以前の工務店さんの話で、換気口やエアコン配管口は、中間測定時点では壁自体をバッチリ気密処理したり、そもそも穴開けた無かったりするんですが、完成時の測定では換気の口だけを塞ぐので換気口の部材精度により若干気密が落ちると聞いていたんですが、これがそれかな?




準備ができたので計測してみる。


外風あるせいか(天気予報では6m/s)、結構差圧にばらつきがあります。


10〜80パスカルくらいの差圧で測りました。


80パスカルでも、耳が痛くなるとかそんな気圧差ではないです。


よく聞く気象情報の1ヘクトパスカルは100パスカル。


標高10m上がると約1ヘクトパスカル気圧が下がるので、80パスカルだと8mくらい?


地べたと3階ぐらいの気圧差ですかね。


まあ、耳は痛くはならないですよね。




試しに100パスカルまでかけてくれってお願いしてみたんですが、やだってw


なんか剥がれたりしたらやだし、みたいな。


ちなみに気密が高すぎる家の場合は、差圧が小さいと気圧変化を計測できないので100パスカルまでかけることがあるらしいです。


逆に気密が低すぎると50パスカルまで上げることすらできないらしい。




計測結果はこんな感じ。




隙間相当面積は38cm2


補正後の床面積は123.97m2だったので、


C=38/123.97=0.3cm2/m2ですね。


中間より0.1程度下がるとは言われてたので予想通りです。


中間時の隙間相当面積は25cm2だったので、13cm2増えたことになります。


テレビ裏しつこく気密処理すれば0.2のままだったのかな?


いや、隙間特性値はむしろ下がってるので、テレビ裏に大穴とかではなく、あちこちなんかあるんでしょうね。


まあ、ぜんぜんOKです!