工務店さんから、相談がありました。
神谷ドア、収まりに問題が出た
ので一部の収まりを設計書から変更したいとの事
問題となったのは、外壁面に当たるドア。
場所でいうと、1階子供スペースクローゼット。
2階洋室クローゼット。
1階寝室WICのドアも外壁に面してるけど、このドアは外壁面から20センチくらい壁の立ち上がりがあるので問題無し。
何が問題か
ドア側ではなく、ドア枠側の問題となります。
このドア、ドア枠側が特殊な作りとなっています。
ステルス枠、というらしいんですが、枠自体を完全に壁の一部のような見た目にしてスッキリ感を出す感じになります。
外壁面の場合、部屋の壁〜クローゼット内の壁間をスッキリさせようとすると、ドア枠を外壁面に食い込ませる必要が出て来ます。
で、このドア枠自体もそんな厚みがないので、
枠裏に角材みたいなものを土台として入れて押さえないと、将来的に歪みが出るかも
との事

外壁面なので、断熱材もあれば筋交いもあります。
ここにドア枠と土台まで入れると、かなりややこしい感じになります。
断熱材削るので断熱性も悪くなれば、施工がややこしい分、気密も取れなくなるかもしれません。
と言うわけで対策なのですが、
WICのように、外壁面とクローゼットドアがぶつかるところの壁をちょっと出し、外壁面から枠と土台を切り離す。
クローゼットドアは、特注で若干幅を狭くする。
これでどうかと。
図で説明すると、外壁側に図のような控え壁みたいなものを付ける感じ。
神谷ドアに慣れているところならうまく処理するんでしょうね。
工務店さん、初神谷ドアなので、大工さんと施工考えてたら、あれ
、みたいなこともあるんでしょう。
実はこの提案、
めん太にとって
願ったり叶ったり


なんです。
その理由は次回。


