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めん太です。

木造住宅、ざっくり分けると2種類の工法があります。

木造軸組工法と2x4工法です。

木造軸組工法は、木の骨組みを作って屋根や壁を貼っていく工法です。

昔からの工法で、あちこちでよく見るやつです。

2x4は、柱がなく、壁を組み合わせていく工法です。

舶来の工法で、木造軸組よりは日本での歴史は浅いです。

工法としての細かいところは置いておくとして、一般的に2x4は地震に強く気密がいいと言われてます。

ただ、最近は木造軸組でも構造用合板を使ったり金物を多用したりして耐震性を上げてきているので、阪神大震災以降に建てられた家であれば、あまり差がないと思ってます。その分コストが高くなってきましたが。

2x4は、シンプルで低コストで合理的です。
今はこれが一番の特徴だと思ってます。

また大工さんの話をしますと、昔ながらの棟梁のさじ加減が許される木造軸組と、オープン工法で工法がしっかり定義されている2x4みたいな感じです。

多くの大工さんは木造軸組に慣れてますし、だから木造軸組の工務店は多いです。

どちらの工法でもできる大工さんでも、木造軸組の方が好きみたいな人が多い印象があります。

めん太はシンプルで合理的は好きなので2x4の考え方は好きなのですが、なんかこう、思ってるほどコストに差がないんですよね。

あと、劣化に対して弱いんではないかというのが気になります。特に水とかシロアリとか。

棟上げで雨降ったとかで一時的に雨降ったみたいなのは問題ないんでしょうが、20年30年経つ中で地震や経年の劣化で外壁に隙間が空いたとかで継続的に水が入り込んでしまうような状態だとやばそうな気がします。

枠材一本痛んでも他の壁で支えるから平気、って考え方なのでしょうか?

檜の枠材とかであればいいのかもしれないですが、聞いたことないですよね。

めん太の想像ですが、諸外国の圧力があるのでは?とか思ってしまいます。外材使え、みたいな。

今めん太はどっちも考えてますが、2x4にする場合は、2x4のみを扱っている業者を選ぼうと思ってます。両方やってると、軸組の工法に引っ張られるかもしれないから。石膏ボードは付いていればいい、みたいな。

2x4以外もやってるかは、聞いて見てもいいし、ホームページなどで施工事例を見ても分かると思います。

木造軸組にする場合は、昔ながらのやり方に固執せず、どんどん新しい情報を取り入れている業者を選ぼうと思ってます。

ハウスメーカーの場合はあまり心配ないかもしれませんが、地場の工務店の場合、構造用合板だとか、金物工法だとかを意味なく嫌ったり、それこそ2x4工法とかをやたら嫌ったりしている業者は要注意と思ってます。
理由を聞いて曖昧な回答だったら無しですかねー。