【いじめで悩んでいる方へ】いじめられなくなる方法 | 「私はなんの為に生きているんだろう(涙)」と思っている人ほど、実は人や地球の為になれるんです!!!

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最近のいじめのニュースを見て、いろいろ思うところあり、いじめというのは、何故起こるのか、どうしたらなくなるのか、考えていました。
 
 
まず、子供のいじめというのは、大人の人間関係の反射なんじゃないかとか、いじめる方も悪いけどいじめられる方も悪いとか、いじめを見て見ぬふりをする傍観者達もよくない。特に現場にいる先生は、命懸けで生徒を守る気概を持たなければとか…イロイロ思ったけど、じゃあ一体、具体的にどうすればいいの?!
 
 
ということで、思い付いたのが、とにかく【誉めるた】ことが一番の近道になるということでした。
 
 
いじめ というのは、人を排除する行為ですが、排除されたくなければ、仲良くなりたい存在になるといじめられなくなるのではないかと。
 
 
人の短所を見つけるのではなく、長所を出来る限り見つけて誉める習慣をみんながつければ、いじめはなくなるのではないかと思いました。
 
 
私の父は、書道教室をしているのですが、学校でいじめられている子供は、家でもいじめられていることが多く、とにかく自信がなくて心が萎縮してしまっており、書にもそれが出ているのだそうです。
 
そこで父は、子供たちをしこたま誉めてやるそうです。どんなに下手でも、しこたま誉めてあげると、目がキラキラしだしてやる気も出てくるそうです。それでもだめな時は、書を書くのを留めて、叫ばせるのだそうです。
 
「俺は、世界一スゴイ人間なんだマツエクならココNo.1❤モデルが通うスタジオ❤ 予約スタート❤-SB-txt-say-015.gif勉強も運動も書道も誰にも負けないんだマツエクならココNo.1❤モデルが通うスタジオ❤ 予約スタート❤-SB-txt-say-015.gif俺はスゴイ人間なんだ!」
 
と。(^-^;
 
 
初めは皆恥ずかしがるので、父が大袈裟にでっかい声で叫んで手本を見せ、「先生、馬鹿になったんでねぇの!」とみんなを笑わせ、気持ちがほぐれたところで、みんなに言わすらしいです。
 
初めはみんな小さい声で言ってたのが、3ヶ月~半年くらい経つと堂々と言えるようになり、そうすると、書道もめきめき上手くなり、いつの間にかいじめられなくなり、気づいたら、勉強も運動も出来るようになっているそうです。
 
心の萎縮をとって自信を持たせてあげれば、勝手にみるみる伸びるそうで、父が教えた子供達は、本当にみんな毎週毎週、教室にくるたびに「先生、今日は○○で表彰されたよ」と、口々に言うようになるそうです。
 
 
でも、やはりそれだけでもダメですね。
 
 
ケースバイケースですが、父の書道教室の子(小3)でいじめられっぱなしの子がいたそうです。
 
いつも自信なさげなその子は、ある日、教室が終わってみんなが帰っても、教室の隅に静かに座って帰ろうとしないので、「どうしたの?」と聞くと「もう少しここにいてもいい?」というので、1時間程いさせたものの、さすがにお家の人が心配するだろうからと帰るように言うと、「帰りたくない」と言って泣きそうになったのだそうです。いつも大人しくて、我が儘を言わない子が、珍しく言う事を聞かないので、どうしたのかと思い、「じゃ、先生と一緒にお家に帰ろうか?」と言ったら、ようやく「うん」と頷いたので、お家に送って行ったのだそうです。
 
しかし、お家に着いても車から降りようとしないので、「どうしたの?着いたよ。」と言って、父が降りて、ドアを開けてあげようとしたその時、その子のおばあちゃんが家から飛び出して来て、
 
「なんだべまず遅いごた!なにやってだんだ!」と女の子を怒鳴りつけたかと思うと、
 
更に後ろからひいおばぁちゃんが出てきて、今度は父に向かって
 
「ホントにオラ家のバガ!先生、すいませんでした、バガが迷惑かけで~」と、
 
自分の孫を可愛がるどころか、憎たらしげに「馬鹿馬鹿」と連発するのだそうです。
 
出戻り娘の子供だからか、そうは言っても自分のひ孫を「バガ」呼ばわりするひいおばちゃんに、父は心底腹が立ち、
 
「そんなふうに、バガバガ言わないで下さい!こんな可愛い子をバガだなんて!言葉には、言魂(ことだま)というのがあって、言葉は生きてるんですよ!子供に、バガバガ言い続けたら、本当に馬鹿になりますよ!いいんですか!?」
 
と、叱り飛ばすと、
 
おはあちゃんとひいおはあちゃんは、ハッとした表情になって、
 
「ああそうですか、わかりました~アハハ~」
 
と言って大人しくなったそうです。
 
以来、その子は少しずつ笑顔が増えて、お家に帰るのを嫌がらなくなり、明るく子供らしくなってきたな~と思っていたら、いじめっ子にも言い返せるようになっていじめられなくなったそうです。
 
ある日、目をキラキラさせながらやってきたので、「なんかいいことあったか?」と聞くと、「うん!」と大きく頷き、
 
「私ね、字が下手くそっていじめられてたんだけどね、今日もまた言われたから、『私は字が上手なんだよ!下手くそなんかじゃないよ!私は半年も先生に習ってるんだからね!下手くそなんかじゃないよ!』って言ったら、『ふ~ん』て言って仲良くなったの!先生のおかげだよ!」
 
と言ったのだそうです。
 
あんなに大人しくて、静かだった子が、いじめっ子に言い返せるくらい強くなって、涙が出そうになるくらい父は嬉しかったそうです。
 
でも、字は下手なままで、なかなか上達はしてないそうです(笑)
 
「でも、いいんだ!下手でもいいんだ!とにかく、自信さえついてくれば、あとはなんでも出来るようになるんだから!」
 
と、満足げに話す父は、輝いてました。
 
 
そんなふうに、言葉に表現できない悲しみや苦しさを意味もわからない子供の頃から抱えて生きている子供がいるということに、まず驚いたのですが、父の書道教室に来ている子の大半が、片親だったり、出戻りだったり、再婚で育ての親との確執で悩んでいたり、食べ物も与えてもらえなかったり、苦しんでいる子供がたくさんいて、それでもみんな、小さい心を一生懸命生かそうと頑張っているのだそうです。
 
 
 
この話を聞いて、私は、ホントに恵まれていたんだと、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 
それと同時に、苦しんでいる子供達のために何かしたいと思いました。
 
何が出来るか…?
 
 
アイデアはひとつ浮かんでいます。
 
 
徐々に実現化に向けていきたいと思います。