同年代の知人とばったり会った。

久しぶりだった。

 

少し立ち話すると彼女が言った。

 

「今日は朝早くから

 旦那が旅行に行ってさ、

 久々にお一人様なん。

 ぽっかり二日間空いて

 もうワクワクしかないわ。」

 

へ?

旦那さまが旅行って、

誰と行ってらっしゃるの?

 

一瞬そう尋ねようとしたが

いやいやと飲み込んで

彼女に合わせて

「それって開放感半端ないやつやん」

と言ってみた。

 

「そうやねん!!!」。

 

言葉を被せるようにして

彼女が思いっきり笑いながら

それに答えた。

その笑顔がとても眩しかった。

 

 

何だか異次元の人と話しているような

気がしたが、

多分これが普通なんだろうと思った。

 

きっと兄嫁だってこんな感じだろうし、

あの人だってそうだろう。

思い浮かべることのできる知人夫婦は

みんなこんなふうだろう。

 

 

きっと私にもこんなことを言う世界線は

存在したんだろうけど、

 

実際の私は

夫が1人で(あるいは友人と)旅行

なんて聞くと、

ほんとに一人?

ほんとに友人と?

まさか女じゃないよね?

と矢継ぎ早に聞きたくなってしまう

現実にいる。

 

 

幸か不幸かいつまでも恋愛ずれしたような

感覚が抜け切れないまま、

この年齢まで来てしまった。

 

 

何だろうな、この違い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

またたけのこをいただいた。

いつもとちょっと違うレシピをと、

これはたけのこのバター炒め。

 

 

牛肉とたけのこの甘辛煮。

めちゃくちゃおいしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この毛抜きがいいと

ある方のブログで知って

さっそく注文。

確かにこれとてもいい。

眉がきれいに整った。