電話のあと、明日に入院が変更になったと、実母とはとおに連絡しました。
まだ返事がありません。
入院するならまめたを誰かにみてもらはなくては。
どうしよう。。
明日からどうなるんだろう。。。
絶望のブラックホールが私を襲う。![]()
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まめきちが夕方の〝おかあさんといっしょ〟を見ながら踊っている。
当時はよしおお兄さんで、おかぴー!の体操だ。
座って、まめたに乳をあげながら泣いてる私を見て、
まめきちは、「元気出せよ!」的な感じで励ましてくる。
踊りを私に見せながら笑わせてくる。
(まめきちはまだ話せなくて、言ってることは何となく分かる感じ)
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こんなに元気なのに、明日からお母さんと会えなくなると知ったまめきちはどうなるんだろう。。。
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その場に立つことも難しいぐらい、心がグラグラしていました。
はとおと実母に連絡が取れない私は、
とうとう、まめたを生んだ助産院の桃🍑さんに連絡しました。
出産のこと以外に連絡するのはどうなんだと思いながら、不安で不安で誰かに気持ちを聞いてもらいたかった私はLINEをしました。
そしたら、すぐに桃🍑さんから電話がありました。
私は泣きながら状況を説明しました。
何を話したか覚えていませんが、一通り私を聞いた桃🍑さんは、
「大丈夫だよ。きっと、大丈夫。なんとかなる。」
と言ってくれました。
私はびっくりしたし、その言葉を聞いて幾分か心が落ち着きました。
医療者は大丈夫って言っちゃいけないと
ずっと思っていました。
大丈夫の保証がないからです。
病状説明、検査の説明、もろもろの説明は
まずリスクを説明する。
どうなるかわらないので、悪いことばっかり予め伝える。
(もちろん、やらないことのリスクもあるので、それも伝えますが)
たぶん、全く状況がわかってない人に
「大丈夫!」
と言われても落ち着かないんでしょうが、
すべてを分かって飲み込んでくれた人に
「大丈夫!」
って言われたから、落ち着いたんだと思います。
その場しのぎの大丈夫かもしれませんが、
立ち上がることができなかった私の心が、
なんとか、その場に立つことができるようになりました。
なんとか現実に踏みとどられました。
今でもその助産師さんの大丈夫には感謝しています。