明けましておめでとうございます。
初読書ー元旦に完読できて
じんわり幸せを感じています。
月のことも、星のことも
よくわからないけれど、
拾いたくなる言葉がたくさん
ありました。
お正月に出会った不思議な縁を
感じます。
「人は心に太陽の目と月の目を持つ。
太陽の光の元では、
物事をしっかり見て
論理的に明らかにしようとする。
理解の象徴が太陽。
暗闇照らす月の光の元では
ぼんやりしか見えない物事を
想像し夢膨らませ、
見えないものを見る。
感情の象徴が月。」
私は、昔から理屈っぽいと言われ、
今も思考の人って言われます。
だからでしょうか、
「因果関係のワナ」にも
ハマりやすい。
○○をしなければならない。
でないと失敗する。
良くないことが起こる。
○○したから、こうなった。
○○しなかったから、こうなった。
そういう思考が
小さいけど、棘みたいに
まだ残ってる。
この頃は特に
母の最期を何度も思い出しては
体重が減った時に、
しんどそうにしてた時に、
背中の痛みを訴えてた時に、
なぜ、気づかなかった?
あの時どうして…
もっと…
母を身近に感じれば感じるほど
そんな思考が自分を責める。
もっと言いたいことがあった
んじゃないか。
もっと伝えておくべき言葉
あったんじゃないか。
堂々巡りのそんな時は、
あぁまたそうやって考えたい
時なんだなぁと
自分への怒りも憐れみも涙も
放っておく。
昨年もずっと
そこを行ったり来たりしていたら
元旦の昨日、
この本に「もういいんじゃない」と
肩をたたかれました。
「人の死は不運?悪いこと?
死は生きている人間の価値観
を超えてもっと神聖なもの…
俗世の良し悪しの観念に触れさせる
ものではない…」
「大切な人が亡くなった時、
うしなったと言うけれど
人は誰かを所有することなど
できないのだから、
うしなうことはできない。
人の死はその人自身のもの…」
「残った者ができるのは
死んでしまった以上に
生きていたことの方が注目する
素晴らしいこと…」
今年のお正月は
遺影の母が着ていた赤いセーター
を着てみました。
別れ間際のことよりも
生きてた母が私の中に残してくれた
言葉や行いに注目しようと思います。
形ある物でも遺伝子のような
理論的なものでもなく。
見えないけれど、
母にしか残せなかったもの、
私だから受け取ったもの。
これからは意識をそこに…。
元旦のパワースポットにて
御朱印は
普段は社務所が閉じていて
もらえないのでちょっと貴重。
記してくれたおじさんは慌ててたけど、
龍の汚墨付きー
いえいえお墨付き❣️
良い年の兆しです。
今年もよろしくお願いします^ ^




