自分のバンジーって


他人から見たら、何でもない


ことだったりするけれど…





先日一泊で


主人の故郷ー淡路島へ出かけました。



両親は、ここーまほろばの地に


移り住んで10年。


元実家には別の住人が住んでます。




今回の旅行は、


両親が元気なうちに


故郷を写真でもいいから見せて


やりたいという主人の子心。





それで必然的に


私の人生初の高速道路デビュー


となったわけです。



運転は近場がほとんどだし、


多少遠くても高速使わず下道を


ひた走ってきた私には


高速の運転はバンジー以外の


何ものでもない!


(主人は免許持ってないし)




ETCはもちろん、カーナビもなし。


ナビはスマホと、


道路地図読む主人の目と口。




高速はギリギリまで使わず


ほとんど下道を使ったもんだから


普通の人なら片道二時間少々を


大阪の渋滞もあり五時間の旅でした。




その上、


・スマホと主人の指示が違う!


・一方通行だから入れない!


・ここで車線変更なんか無理!


……


まぁ賑やかな珍道中だったこと爆笑



昔の私ならイライラした


そんな場面がたくさんありました。





でも、


10年振りの帰郷に無邪気な姿の


主人と、


10年前と変わらない島の景色と、


穏やかな波の音、トンビの声…




東京が故郷だし、東京への


帰巣本能は自分の中に


たっぷり残っているけれど、


ここ淡路島もいつのまにか


故郷になっていることを


実感しました。









主人と両親の思い出をなぞりながら


私の心もそこここで


懐かしいと感じたり。






「良妻賢嫁の務めだもの!」


なーんて力んでた昔の私では


決して感じられなかった


ことだと思います。




ハンドル握る手はガチガチに


力が入っていたけれど、


心は力が抜けていく感覚。



穏やかな波と同調して心も凪に


なる感覚。






リクエストされたお土産の


ミッション、全てクリアしたけれど、


義父の収集癖を思い出して


浜辺で拾った大きな流木。



父はこれが一番


ツボだったようで大笑い。




久しぶりに


いい仕事したな、My バンジー照れ