昨日は
息子の誕生日
そして主人の退職の日でした。
こういう節目の時を
大切にする主人
子どもが社会に出てからは
すっかり無頓着になった私
それでも
(継続してしばらくは仕事に行くけれど)
退職の日は一生に一度だし…
今夜は手の込んだものでも
作ろうか…
思いつくままあれこれ
作っていたら、
テーブルの上もキッチンの上も
えらいことになってました。
結局一日台所にいた気がします。
でも、楽しい時間でした。
私は料理が
すごく好きなわけでも
すごく得意なわけでもなく
手際がいい方でもなく
めんどくせー!と思うことも
たびたびあるけれど、
料理することが
最近苦じゃなくなった気がます。
むしろ面白いと思える。
シャカリキにお母さんしてた頃は
面白がる余白がなかったし、
娘が食に拘り、
拒食症真っ只中の数年は
何かに取り憑かれたように
食べさせなきゃ!
カロリー摂らせなきゃ!
しかなかったし。
家族のため
子どものため
って、その頃の魔法の言葉
いや、もはや呪いの言葉か![]()
出来合いや手抜き料理のたびに
罪悪感の味がしてたし。
栄養バランスを考えながら
私のご機嫌バランスは悪かったなぁ。
お金と手間をかけて
頑張って作ったんだから
残さないでほしかった
美味しいと感じてほしかった
たくさん食べてほしかった
笑顔で食べてほしかった
自分の努力の見返りを
家族の反応に期待してたということ。
だから、
期待した反応がないと
(美味しくなかったんだ)
(やっぱり私は料理下手がなんだ)
と、勝手に評価してた。
自分のしたことの採点を
周りにしてもらわなくても
よかったのにね。
私が私の好きなようにしたら
それだけでよかった。
私が私を
労うだけ
喜ぶだけでよかった。
いつのまにか、それができる
ようになったのかな。
「なかなか美味しく
できたじゃん!
」
これかな
料理を楽しめるようになった
魔法の言葉


