一ヶ月ほど前から

朝活で散歩を始めました。



リモート中の主人も一緒だったり

1人で歩いたり。



青空に映える緑が

鳥の声が

シロツメクサやアカツメクサが

朝露が


そこら中に転がってる自然が

を見せてくれます。


コロナや某検事の話題で賑やかな

私たち人間を「アンタら大変だね」と

笑ってる気もします。




寝起きで重たい身体も頭も心も

だんだんと軽くなっていく。




でもね、娘が拒食症ど真ん中で

「食べたら歩かなきゃ!」

(エネルギー消費のために)

というルールに縛られていた時に

二人で一緒に歩いた道を通ると

やっぱり思い出すのです。


娘を一人にするのが不安で

一緒に歩いたのに、

こんなに歩いたら食べた分の

エネルギーなくなっちゃうよーショボーン

って、泣きたくなったこと。

なんでこんなことするの⁈と

腹を立てたこと。

沈黙の重たい空気。

あの時の心拍数。



道端の花が…風が…鳥が…なんて

目にも耳にも入ってなかったなぁ。


早く帰らせなきゃ!

これ以上エネルギー消費させたら

ダメ!


頭の中はそればっかりで

怖くて悲しくて情けなくて

涙こらえるのが精一杯だった。




今は、あの頃の

自分のコントがおかしくて

愛おしすぎて笑ってしまいます。





あの頃からずっとそこにあった木に

今なら気付ける。

今は生きる力をもらえてる。






まもなく家に到着…

というところで、

いつからこんな所に咲いてた?

母が好きだと言っていた

花が足元で風に踊ってた。







「やっと気づいたなお主ニヤリ

そんな声が聞こえた。