この質問
をされた。
先日、内科検診でのこと。
あっけらかんとして率直な
物言いのそのドクターとは
相性がいいと思ってるけれど、
このタイミングで聞くかぁ⁈
と、戸惑った、戸惑った。
一瞬考えて
「母が亡くなったし…」と、一言。
母の葬儀の後、私が体調崩したので、
ドクターは事情を知ってる。
ドクターの返事は
「それじゃあ、
いい年とは言えないか…」
そう言われて、
なんだか申し訳ないような
モヤモヤしてきた。
誰に申し訳ない気がしたんだろう。
他愛なく質問してきたドクターに?
あっという間の闘病で亡くなった母に?
いや、
母を亡くしたのに、
笑えたり、
幸せを感じたりって、
(それは反則でしょう
喪中なんだから、沈んでおきなされ)
そう囁く過去の自分のせいだな。
でも、本音は
母を亡くしたけど、
娘の拒食症もあるけど、
相続問題もゴチャゴチャだけど、
父にも振り回されてるけど、
イライラしたり、笑ったり、
達成感感じたり、モヤモヤしたり、
自分の心にあるいろんな感情を
感じていいと思ってる。
味があるネタ
そんなネタがある今を面白いと思う。
あぁあ
「今年はいいことありましたか?」
の問診⁈に、
「母は亡くなったし…」でなく、
「母は亡くなったけど…
仕事も楽しくなってきたし、
旅行も行ったし、
臨時収入もあったり、
息子も結婚したし…
いいことてんこ盛りの一年でした
」
って、答えてよかったんだね。

