眠っていてみる夢は

思い出そうとすればするほど、

霞んでく。


せっかく逢えたからと

追いかければ追いかけるほど、

夢みたこと自体

本当はなかったの?

そんな気になっていく。



初めて夢で
逢いに来てくれたから、

でも、朝になったら
ぼやけそうだから

睡眠中断して記しておこう。



待ち合わせしてたのに、

私ったらゲームコーナーで
乗り物乗ってた。

時間より少し前に着いたのに

もうそこに母はいて

聞けば何時間も前に
着いてたって。

不機嫌でもなく
めちゃくちゃご機嫌でもなく
元気な頃の姿で立っていた。


私は、
(疲れさせちゃったかな)
と、少し苦しくなる。

母と二人で何処に行こう
としてたんだろう。



昔もそんなことが度々あった
気がする。


私が遅刻したんじゃなく
母が待ってくれてたこと。

迎えにきてくれてたこと。


そんな時、
なんで「ありがとう😊」って
言わなかったんだろう。

「わざわざいいのに」しか
言えなかったんだろう。

久しぶりに
罪悪感の根っこを
掘り起こしてるみたい口笛


でも、束の間の再会は
うれしかった。

ありがとう。