心屋のマスターコースを卒業して
一年。
マスター前半に出された宿題で、
初めて知った母の思い。
家族にしてあげたいことー
母の答えは
「抱きしめてあげること」だった。
恥ずかしくてできるわけないけどね
と、笑ってはぐらかした母に、
宿題インタビューが終わって
(今を逃したら二度と叶えられない)
そんな気がしました。
「ハグ」
それは、マスターより以前の
じゅんちゃんの
カウンセリングで出された宿題。
その時私は即答で
「母に限って無理無理無理無理…!」
と、苦笑いしたはず。
でも、二つの、時を違えた宿題の
答えが一致した奇跡を見た時
無理無理無理無理!を
叶えることができました。
そして、マスターコースの
お陰で描けた
私の夢の未来予想図。
家族五人が賑やかに、
女組はキッチンで料理しながら
男組は酒酌み交わす…
そんなありふれた光景なのに、
去年の私はありえない…と
思っていました。
それが
一年後の今実現するなんて。
(私が合宿で描いたのと
場所と人数が微妙に違うのだけど)
予想図の場所は
私の自宅のリビングで、
息子夫婦と
娘と娘の彼氏との
六人でしたが、
一年後の現実は
実家のリビングとキッチンで
父と弟夫婦と息子夫婦と娘と私たち
でしたから。
この光景を一番
待ち望んでいた、
いえ、私が一番見て欲しかった母は
いないけれど。
これはもしかすると
母からのサプライズギフトかもしれない。
4月1日ーエープリルフールの
余命宣告なんていう
笑えないジョーダンと引き換えに
一年前私が抱いた夢を
母がサプライズで
叶えてくれたのかもしれない。
家族五人、献杯の席で。
ありがとう、じゅんちゃん。
ありがとう、心屋そしてあきこさん。
ありがとう、母上様。


