「ダメ。」「できない。」
娘が摂食障害になってから、
私が言えなくなっていった言葉。
主人や息子には、言えたのに。
〈我慢強く頑張り屋で優しい子が
かかる病気ー拒食症〉
そんな言葉を読み、耳にしたら、
怖くてNoが言えなくなりました。
言えたとしても、最後は結局娘の
望みを叶えたり、
世間体から発するNoだったりして、
ブレブレでした。
そんな年月が長かった分、今更余計に
Noを伝える壁が大きくなって
いったのだと思います。
最近は随分言えるようになったけれど、
今も私の苦手なワードーNo
先日、娘と衝突する出来事があって、
その時に娘が放った一言。
「私にNoって、言うように!って
(心屋で)教わったの⁇
」
…
…
「だって、お母さんのスマホ見たもん!」
ありゃぁ
見ちゃったのね!読んだのね〰︎
初級セミナーで、私が自分自身にあげた
魔法の言葉だよ!
スマホの画面に貼ってるシールです。
しゃーないかぁ
そもそも、娘がそれを目にしても
構わないと思って貼ったのですから。
家族なのに
娘にだけNoが言えない私の心は
優しさや愛情より、不安と恐怖が
大きかった。だから、私は
自分の娘への愛情に自信が持てなく
なっていたのです。
これは、自分で仕掛けた罠に
自分で引っかかってたようなもの。
自分と向き合う初級セミナーで、
私が自分のいい人ぶった愛情を
再確認して、自分で決めた魔法の言葉。
それを娘に指摘された瞬間に、
大笑いしました。
貴女にだけNoが言いにくいことが
いやだから。
世間体や親の義務とか
そんな大義名分を
言い訳にするのではなく、
私の気持ちに従いたい。
それで、娘が怒って拗ねて
死神ワードを口にしても、
娘は大丈夫なんだから。
そんな娘に本気で腹がたつ私だって
愛情があるのだから。
本音のNoVS死神ワード
戦い⁈のあとに残ったのは
笑顔と信頼だったんじゃないかなぁ
娘の気持ち⁈
それはわからないけどね。
ただ、娘も私も大丈夫だから。
根拠なく大丈夫だから。
娘よ、
心屋が教えてくれたのは、そこだよ!


