読み聞かせがブームとなって久しいですが、おとなだって癒される絵本はたくさんあります。
職場でも年に二回ほどおとな向けにお話会を開催するようになりました。
今日は“おとなのためのお話会”5回目。
職員4名で各自、絵本一冊と素語り一つを担当します。
私はこれ👇
子ども向けとは違う緊張があるし、選書にも時間をかけ、素語りに至っては、寝言でも唱えてるんじゃないかというくらい練習をして臨みます。
仕事の合間にリハーサルを重ね、今朝は本番の一時間前に部屋に入って最終リハ。
五臓六腑が口から飛び出るんじゃないか⁇というくらい緊張してるメンバーはずっとどうしようどうしようって唸っていたし、
急に鼻水が止まらない!とティッシュかかえてる初体験のメンバーも。
私も緊張するけれど、今はそれさえ楽しいと思うのです。
失敗しなかったら感動を、
ミスしても、笑いと癒しをあげられる。
じゃ楽しむだけでいいんだよね!
と、声をかけると、
「へ?あ!楽しんだらいいんですよね。」
と、ちょっとだけ笑顔を見せてくれた。
ところが、私のリハーサルの時に奇跡⁈が起きた。
靴下が左右違う!
A:色違いの靴下⁈…な、わけないよね。
私:あ〰︎
なわけないじゃないですか!
AB:


C:レギンスそんな履き方できるんですね
!(←まだ爆笑する余裕はない)
(本番は履いていたレギンスを足先まで伸ばして、隠しました。絵本より足元に注目されたくないですもん)
終わってみると、
練習の甲斐もあり、満席で参加してくれた皆さんは男女共に喜んでくれました。
「大人になると人に読んでもらう機会なんてないからね〰︎よかったよ〰︎
」
そんな声に、力をもらうのです。
4月に赴任してきたばかりの職員には、しばらく
「もりっちが、こんなこと(靴下)するなんて、それが驚き❗️」と、言われましたが、
「これが私ですが、今頃〰︎⁇
」
ロッテンマイアだった時は、
自分がこんな恥かくのも許せないし、
他人に指摘された時点で何もかも失敗だし
誰かがこんな靴下だったら「緊張が足りないんじゃないの⁈💢」と、イライラしてた。
そんなタガが外れてる今、そもそも恥だなんて感じないし、
やるなぁ私の武勇伝⁈って楽しかった。
みんなの緩んだ笑顔が、うれしかった。
結局、笑われた私が一番ご機嫌だったんだと思うのです。



