自分を甘やかすということと

自分を丁寧に扱うっていうのは


似ているようで違うと思っている。

 



 

自分を大切にするって、

何をすればいいのか分からなかった時期がある。

 

自分を後回しにすることに慣れすぎていて、

「もっと自分を大切に」って言われても

何を?どうすればいいの?

ってわからなかった。

 

なので

色々やってみた。


いま思えばあれは違ったなってこともあるし、

人に迷惑をかけたりもした。

 

色々やって

思い至ったのが、

 

自分を「甘やかす」ということと

自分を「丁寧に扱う」っていうのは

似ているようで違うんだな

ということだった。





 

 

たとえば、

やりたくて始めたことがあったのに、

「疲れてるから、今日はいいか」って毎日先延ばしにしたり。

 

夜中に暴飲暴食したり、衝動買いしたり、

苦手な人との関わりを全て避けたり。

 

 

一見、その時の自分の気持ちに従っているように見えて、

それって実は逃げだったりする。

 

一瞬は楽しい。

一瞬は楽になる。

 

でも、後からじわじわ効いてくる。

 


「ああ、また自分を裏切っちゃったな」って。

 

 

甘やかすって行為は、

自分の本当の願いとか未来の笑顔を置いてけぼりにする行為なのかもと思う。

 

 

甘やかすって、

今だけにやさしいこと。

 

その場しのぎのやさしさ。

 

「自分を大事にする」が分からない初期は、

甘やかしも必要な時期もあるけれど、

いつまでもそれをしていたら

自分への信頼はいつまでも育たない。

 

 

 

自分を「丁寧に扱う」って、

一時的な楽で

ごまかさないやさしさ。

 

丁寧に扱うって、

自分との信頼を少しずつ積み重ねていくこと。

自分のいちばんの味方でいること。

 

そうすると、不思議と毎日がちょっとだけやさしくなる。

 

今日も、自分の味方でいよう。